活動
2013/12/21から2014/01/19まで
2014/01/19
- 09:48 Release #186: Muse V6.65
- [9457] Re [3]: Muse(V6.65)リリース
投稿者:開発者 投稿日:2014/01/18(Sat) 22:32:46 [ 返信 ] ... - 09:46 Release #186: Muse V6.65
- [9456] Re [2]: Muse(V6.65)リリース
投稿者:開発者 投稿日:2014/01/18(Sat) 22:31:45 [ 返信 ] ...
2014/01/18
- 17:31 Release #186: Muse V6.65
- [9455] Re [2]: Muse(V6.65)リリース
投稿者:けーご 投稿日:2014/01/18(Sat) 16:50:27 [ 返信 ] ... - 17:31 Release #186: Muse V6.65
[9454] Re [1]: Muse(V6.65)リリース
投稿者:諸熊 投稿日:2014/01/18(Sat) 16:44:01 [ 返信 ] ...- 17:30 Release #186: Muse V6.65
- [9453] Re [1]: Muse(V6.65)リリース
投稿者:Αφροδιτη 投稿日:2014/01/18(Sat) 14:56:02 [ 返信 ] ... - 17:27 Release #186: Muse V6.65
- [9452] Muse(V6.65)リリース
投稿者:開発者 投稿日:2014/01/18(Sat) 13:29:07 [ 返信 ] ... - 17:26 Release #186 (終了): Muse V6.65
- ドラム試聴ボタンフェースでの●表示不具合への対応。ティンパニの特殊表示▼を追加。
2014/01/08
- 09:08 Release #185 (終了): Muse V6.64
- 曲尾到達時の巻き戻しシークで無音演奏となる不具合を改修。
- 09:07 Release #184 (終了): Muse V6.63
- 曲尾から曲頭へのシーク時に版権部の♪マークが表示されないバグに対応。
- 09:05 Release #183 (終了): Muse V6.62
- 起動直後の右クリックで落ちる障害に対応。
- 09:04 Release #176 (終了): Muse V6.52
- 09:02 Release #182 (終了): Muse V6.61
- シーク時、文法エラー時、ROOMコマンド解釈時の3つ処理におけるをバグ修正。
- 09:02 Release #181: Muse V6.60
- ;《Ver6.6 開発後記》2013.11.10
;
; ◆プログラム全域に渡る大改造課題がまだ残っていました。しかし今までの私には、
; そのための技術力や知識そして経験が不足しており、実施できずにいたのです。
; 今般... - 09:01 Release #181 (終了): Muse V6.60
- ユニコードへの対応。ハーフペダル記述のサポート。
- 09:00 Release #180 (終了): Muse V6.56
- シーク時のX指定によるNRPN欠落不具合に対応。
2014/01/07
- 08:59 Release #179 (終了): Muse V6.55
- クリップボード出力の際の改行コードの不備を修正。
- 08:58 Release #178 (終了): Muse V6.54
- 途中再生時に波形加工が正常に反映しない不具合に対応。
- 08:57 Release #177 (終了): Muse V6.53
- 音源メニューにサウンドフォントが表示されない不具合に対応。
- 08:56 Release #176 (終了): Muse V6.52
- 繰返し演奏時の音質変化への対応。
- 08:55 Release #175 (終了): Muse V6.51
- 譜面モニタから垂直スクロールバーを撤廃。
- 08:54 Release #174: Muse V6.50
- ;《Ver6.5 開発後記》2013.06.23
;
; ◆同じテーマで語り合い、その中で多くを学び、共感し、閃き、互いの課題を解決
; していく。そんな同好会のようなコミュニティーが、Museというソフトを拠り所
; に... - 08:54 Release #174 (終了): Muse V6.50
- 遅延属性の発行タイミングを調整し、演奏の正確さを向上。
- 08:47 Release #173 (終了): Muse V6.41
- 譜面モニタ音部領域属性表示のバグ、および音源クローズ処理の不具合修正。
- 08:46 Release #172: Muse V6.40
- ;《Ver6.4 開発後記》2013.04.25
;
; ◆Muse開発の残課題を書き溜めた検討リストの中で私が最も実現したいと思い、に
; もかかわらず10年以上、手付かずのままになっており、そして技術的に最高レ
; ベ... - 08:45 Release #172 (終了): Muse V6.40
- 連符内連符および和音の逆アルペジオをサポート。
- 08:45 Release #171 (終了): Muse V6.37
- ドラム試聴におけるタブ遷移異常への対応。
- 08:44 Release #170 (終了): Muse V6.36
- スクリーンリーダー利用時のメンバー情報の障害対応。ドラム試聴にAsiaを追加。
- 08:43 Release #169 (終了): Muse V6.35
- メンバー情報のキー押下で警告音が出る障害に対応。
- 08:42 Release #168 (終了): Muse V6.34
- 演奏停止と再開を高頻度に繰り返すとハングする障害に対応。
- 08:31 Release #167 (終了): Muse V6.33
- フォント指定のバグ、およびメンバー色反映のバグを改修。楽器の試聴にてバリエーション上限値を初期化ファイル指定可能に。
- 08:30 Release #166 (終了): Muse V6.32
- 起動直後に鍵盤の右クリックで落ちる障害に対応。フォントの確認ダイアログのリスト表示が3種選択可能に。
- 08:29 Release #165 (終了): Muse V6.31
- 試聴系ダイアログのモードレス化。その他多くの操作性改善、および潜在バグの改修。
試聴系ダイアログのタイトルバーに音源名が表示されるようになったのもこのバージョンから。 - 08:28 Release #164: Muse V6.30
- ;《Ver6.3 開発後記》2013.01.08
;
; ◆前回、前々回とかなり大掛かりな改版が続いたので、今回は息抜きバージョンと
; させて頂きました。まずは各種ダイアログのフォントを見直し“MS UI Gothic”
... - 08:21 Release #164 (終了): Muse V6.30
- 譜面モニタのオクターブ記号に15maを追加。ダイアログの利用フォントをMS UI Gothic化。
- 08:20 Release #163 (終了): Muse V6.29
- 譜面モニタの属性表示で異常終了するバグに対応。
- 08:19 Release #162 (終了): Muse V6.28
- MARK文が指定外の修飾で描画される不具合に対応。その他様々な性能向上策を実施。
- 08:18 Release #161 (終了): Muse V6.27
- テキストエリア文字列の描画欠落など、いくつかの不具合に対応。
- 08:16 Release #160 (終了): Muse V6.26
- 演奏会場の設定ダイアログにおけるクリップボード出力文字の扱いに関するバグ修正。
- 08:16 Release #159 (終了): Muse V6.25
- データロード時のダブルコーテーションの扱いに関するバグ修正。
- 08:15 Release #158 (終了): Muse V6.24
- PDF楽譜出力における移調楽器y指定の不具合修正。
- 08:13 Release #157 (終了): Muse V6.23
- 古いOS(98,Me)への対応。
- 08:13 Release #156 (終了): Muse V6.22
- 演奏会場の設定やフィンガー情報でのタブストップ対応。
- 08:10 Release #155 (終了): Muse V6.21
- 初期化ファイルによるテキスト背景色指定の不具合、および起動引数の障害に対応。
- 08:07 Release #154: Muse V6.20
- ;《Ver6.2 開発後記》2012.08.16
;
; ◆Museメニューの「エクスポート」が、何故「MIDIファイル出力」ではなかったの
; かというと、それは開発当初からいつか実装したいと思っていた機構があって、
; ... - 08:06 Release #154 (終了): Muse V6.20
- PDF楽譜の出力機構を実装。(要LilyPondインストール)
- 08:03 Release #153: Muse V6.10
- ...
- 08:02 Release #153 (終了): Muse V6.10
- サウンドフォントに対応。(要VirtualMIDISynthインストール)
- 08:01 Release #152 (終了): Muse V6.03
- 途中再生時における各種コントロール指定の不具合を改修。
- 08:00 Release #151 (終了): Muse V6.02
- 譜面モニタの小節線表示制御の不具合を改修
- 07:59 Release #150 (終了): Muse V6.01
- マクロでXコマンドの遅延指定を使用した際の不具合を改修。
- 07:58 Release #149: Muse V6.00
- ;《Ver6.0 開発後記》2011.07.06
;
; ◆整数部が桁上げされる節目のバージョンアップですので、もう少し派手な更新内
; 容をと当初は考えていたのですが、残された検討テーマや課題は難しいものばか
; りで、... - 07:57 Release #149 (終了): Muse V6.00
- Xコマンドの遅延指定対象拡大。FINGコマンドにてメンバー単位指定が可能に。
- 07:55 Release #148 (終了): Muse V5.92
- HEAD文字列のフォント、およびポルタメントの途中再生不具合に対応。
- 07:54 Release #147 (終了): Muse V5.91
- MARKからの再演時の不具合やデータ編集でのエディタ検出不具合に対処。
- 21:06 Release #146: Muse V5.90
- ;《Ver5.9 開発後記》2011.04.23
;
; ◆一年ぶりのバージョンアップとなりました。今回は6つの開発テーマをピックア
; ップしてみました。何年も頭の中で煮詰めていたものから、開発直前に思い付い
; たもの... - 21:05 Release #146 (終了): Muse V5.90
- 新コマンド、移調楽器y登場。その他、X7の遅延やアクセントwの効果スコープを改善。
- 21:04 Release #145 (終了): Muse V5.88
- フォントロード処理による演奏モタレへの対応。
- 21:04 Release #144 (終了): Muse V5.87
- TimidityとMIDIマッパーの使用でハングする障害に対応。およびReadme.txtの構成見直し。
- 21:02 Release #143 (終了): Muse V5.86
- マクロに関するエラー表示が必要以上に出現する不具合を改修。
- 21:01 Release #142 (終了): Muse V5.85
- コマンドをマクロ内に記載した場合に処理されない場合がある障害に対応。
- 20:41 Release #141 (終了): Muse V5.84
- 譜面モニタ右クリック・リロード時の指揮棒カーソル描画の障害に対応。
- 20:40 Release #140 (終了): Muse V5.83
- 未使用メンバに関わる譜面モニタ属性表示の障害に対応
- 20:39 Release #139 (終了): Muse V5.82
- 直前にロードしたデータのHEAD文字列がエクスポートで出力されてしまう問題を解決。
- 20:37 Release #138 (終了): Muse V5.81
- キーボードによる演奏制御において、ウィンドウフォーカス移動の挙動を整理。
- 20:36 Release #137: Muse V5.80
- ;《Ver5.8 開発後記》2010.04.24
;
; ◆その昔譜面モニタが無い頃、昨日まで打ち込み終わった箇所からMusingを再開す
; る際に、それまでの各メンバーの音量値や各フィンガーの強弱、オクターブ値な
; ... - 20:36 Release #137 (終了): Muse V5.80
- 特定フィンガーのみを演奏対象とするフォーカス機構をサポート
- 20:35 Release #136 (終了): Muse V5.71
- ダイアログにおけるショートカットキー不具合に対処。
- 20:34 Release #135: Muse V5.70
- ;《Ver5.7 開発後記》2010.04.09
;
; ◆譜面モニタに関する機能強化を2つと内部処理の改善を2つ、そして文法解釈の
; 変更を1つ行いました。譜面モニタ強化の1つ目は前回予告したテンポ表示の拡
; 張です... - 20:34 Release #135 (終了): Muse V5.70
- 譜面モニタの属性表示機構を拡張。連結&記号のスラー記述拡張
- 19:00 Release #134 (終了): Muse V5.62
- 同時刻内ノートオンオフの順序入れ替え処理不具合対応(微分音長障害)
- 18:59 Release #133 (終了): Muse V5.61
- 前バージョンでフィンガー情報でのキーイベントを受け付け無いようにしたが、その機構を復活
- 18:58 Release #132: Muse V5.60
- ;《Ver5.6 開発後記》2010.02.17
;
; ◆Museに譜面モニタを実装して10年近くが経とうとしています。MMLコーディ
; ング作業は音符タイミングずれのミスが発生しやすく、その確認もままなりませ
; ん... - 18:57 Release #132 (終了): Muse V5.60
- 譜面モニタにテンポを表示する機構を実装
- 18:56 Release #131 (終了): Muse V5.52
- 同時刻内ノートオンオフの順序入れ替え処理不具合対応(楽器指定障害)
- 18:54 Release #119: Muse V5.40
- ;《Ver5.4 開発後記》2008.07.11
;
; ◆今から2年前、2006年の夏にクールジョーさんが主催してくれたMuseコンテスト。
; 先日ネットサーフィンをしていたら、そのサイトに辿り着きました。とても懐か
;... - 16:31 Release #119 (終了): Muse V5.40
- 譜面モニタの音符矩形クリックで、テキストデータの行番号が検索可能に
- 18:53 Release #129: Muse V5.50
- ;《Ver5.5 開発後記》2010.01.09
;
; ◆今回の強化は外部仕様として目立った変化は無いため、メジャーなバージョンア
; ップの扱いをすべきか否か悩みましたが、Museの中核を成すコンパイル・エンジ
; ン... - 18:49 Release #129 (終了): Muse V5.50
- コンパイルエンジンにて同時刻内ノートON/OFFの順序関係最適化
- 18:53 Release #130 (終了): Muse V5.51
- シーク時モノオン・ポリオン反映の不具合に対応。加えてWin7対応の宣言
- 18:45 Release #128 (終了): Muse V5.47
- 演奏会場の設定に関するmuse.ini処理不具合対応
- 16:47 Bug #127 (終了): (V6.64)ドラム試聴でドラムセットを切替えるとボタンフェースが●のみになる
- h1. 状況(2014.01.07)
V6.65にて対応済み。
(原因)
V6.60からの潜在バグ。
ドラムセットにおけるボタン表示文字列の制御で、ユニコード対応に漏れがあった。
(対処)
UTF-16による文... - 16:44 Bug #126 (終了): (V5.45)和音内連符において連符以降の音にアルペジオ指定が効かない
- h1. 状況(2009.8.10)
V5.46として対処版をリリース
(原因)連符自体にはアルペジオは効かない仕様のため、連符を検出した際アルペジオ指定を無効化していたが、そのため和音内の連符の場合に連符以降の音も無効化さ... - 16:41 Release #125 (終了): Muse V5.46
- 和音内連符におけるアルペジオ処理不具合の対応
- 16:41 Release #124 (終了): Muse V5.45
- XG音源でドラムセットの変更が効かない場合への対処
- 16:40 Release #123 (終了): Muse V5.44
- 履歴機構において初期化忘れの変数があるバグを修正
- 16:38 Release #122 (終了): Muse V5.43
- 行番号検索に関するバグを修正
- 16:37 Release #121 (終了): Muse V5.42
- マクロにおける音符矩形の行番号検索表示。定義側と展開側の両行番号を表示
- 16:35 Release #120 (終了): Muse V5.41
- マクロにおける音符矩形の行番号検索表示を、定義側行番号から展開側行番号へ変更
- 16:29 Release #118 (終了): Muse V5.37
- ハード音源MU90Bへの対応(演奏会場設定の動作安定化)
- 16:28 Release #117 (終了): Muse V5.36
- シーク時の波形加工再現に関する不具合を修正。
- 16:27 Release #116 (終了): Muse V5.35
- 波形加工遅延で演奏再開のもたつきに対応
- 16:26 Release #115 (終了): Muse V5.34
- FINGコマンドでのアクセントw障害修正。
- 16:24 Release #114 (終了): Muse V5.33
- マクロのゼロ指定や音量相対指定の不具合を修正
- 16:23 Release #113 (終了): Muse V5.32
- メンバー情報のMメンバー文字欠けのバグ修正。
- 16:21 Release #112 (終了): Muse V5.31
- メンバー情報の楽器名再表示タイミングのバグ修正。
- 16:19 Release #111: Muse V5.30
- ;《Ver5.3 開発後記》2008.02.06
;
; ◆初版から継続してきたダイアログ名称「メンバ色一覧」と「フィンガー拍数」を、
; それぞれ「メンバー情報」と「フィンガー情報」に変更する事にしました。初版
; の頃... - 16:19 Release #111 (終了): Muse V5.30
- 波形加工に遅延効果が使えるようになった。
- 15:49 Release #110 (終了): Muse V5.27
- 譜面モニタ末尾の右クリックでメンバ色一覧の楽器名が消える不具合修正
- 15:48 Release #109 (終了): Muse V5.26
- 履歴機構の右クリックに関する不具合を修正。
- 15:48 Release #108 (終了): Muse V5.25
- 譜面モニターの表示が乱れることがある不具合を修正
- 15:47 Release #107 (終了): Muse V5.24
- 曲中からの再生時に指定したフォントが効かない場合がある不具合に対処
- 15:46 Release #106 (終了): Muse V5.23
- p指定で2音の前後関係が変わった場合の連結&処理の不具合に対処
- 15:46 Release #105 (終了): Muse V5.22
- 連結&が他のフィンガーのpqに影響を受ける不具合修正。および他のフィンガーを跨がずにフィンガー内で閉じた連結をするよう仕様変更
- 15:45 Release #104 (終了): Muse V5.21
- *FONTコマンドに関する不具合を修正
2014/01/06
- 07:09 Release #103: Muse V5.20
- ;《Ver5.2 開発後記》2007.10.10
;
; ◆ついにMIDIの発音域をすべてフォローする日がやって来ました。4年前、DATAコ
; マンドをサポートした際「Museは音源能力を確実に引き出せるシーケンサーにな
... - 07:09 Release #103 (終了): Muse V5.20
- MIDI発音域の全てに対応、*FONTコマンドの仕様変更など
- 07:00 Release #102 (終了): Muse V5.15
- 曲再生終了処理の不具合修正。Vista対応
- 06:59 Release #101 (終了): Muse V5.14
- アクセント記法の休符に関する解釈を変更
- 06:58 Release #100 (終了): Muse V5.13
- アクセント記法の解釈を変更
- 06:58 Release #99 (終了): Muse V5.12
- 履歴追加・除去に関する不具合を修正
- 06:57 Release #98 (終了): Muse V5.11
- アルバム機構に関する不具合を修正
- 22:10 Release #93: Muse V5.00
- ;《Ver5.0 開発後記》2007.05.18
;
; ◆Museのバージョンも5.0となり、初版から8年もの歳月が経過しました。初版開
; 発当時の自分が何を考え、何をしていたか顧みるとその長い年月を強く感じます。
; ... - 21:54 Release #93 (終了): Muse V5.00
- 履歴機能など追加
- 22:09 Release #97: Muse V5.10
- ;《Ver5.1 開発後記》2007.06.30
;
; ◆今回は近年まれに見る短いスパンのバージョンアップになりました。前回新設の
; アルバム機構。自分でも早速活用し始めたのですが、皆さんから頂いた演奏デー
; タは珠... - 22:09 Release #97 (終了): Muse V5.10
- アクセント記法が登場。アルバム機構が強化
- 22:07 Release #96 (終了): Muse V5.03
- 履歴更新処理の不具合を修正
- 22:06 Release #95 (終了): Muse V5.02
- TEXTイベントを出力しないときのMIDI出力を修正
- 21:56 Release #94 (終了): Muse V5.01
- フィンガー拍数ウィンドウの文字化けなど修正
- Muse6.64
- Muse6.63
- Muse6.62
2013/12/31
- 16:35 Bug #75 (終了): (V6.33)シークを素早く断続的に繰り返すと落ちる場合がある
- 15:58 Bug #75 (終了): (V6.33)シークを素早く断続的に繰り返すと落ちる場合がある
- h1. 状況(2013.02.16)
V6.34にて対応済み。
(原因)
Museが演奏時に駆動するタイマーコールバックと、そのタイマーの停止は別のスレッドでの実行である。
よってコールバックが実施されている最中に... - 16:34 Bug #91 (終了): (V6.63)曲尾到達時に巻き戻しシークを行うと、その後の再生で無音演奏となる
- h1. 状況(2013.12.18)
V6.64にて対応済み。
(原因)
演奏が曲尾到達した際に、以下の処理を実施している。
①音源のクローズ処理を行う
②演奏開始ノートをNULLにクリアする
一方、巻き戻しシーク... - 16:32 Bug #90 (終了): (V6.62)版数表示部分に♪マークが表示されていない状態で演奏する場合がある
- h1. 状況(2013.12.02)
V6.63にて対応済み。
(原因)
演奏停止時点でのメインウィドウのシークバーによる位置決めは単純であるが、演奏中のシーク操作ではシーク後に演奏を再開する仕様である。
演奏中のシ... - 16:30 Bug #89 (終了): (V6.61)マクロ繰返し数の記述エラーを検出しない
- h1. 状況(2013.11.29)
V6.62にて対応済み。
(原因)
Museは、 *STOP"" による完全停止以降の記述に関して、実際に利用されるマクロ以外の文法チェックは実施しない仕様である。
また、その繰返... - 16:25 Bug #88 (終了): (V6.61)Muse起動直後に鍵盤を右クリックすると落ちる
- h1. 状況(2013.11.28)
V6.62にて対応済み。
(原因)
症状は1年前(2013.01.27)のV6.31のバグと同じであるが、別の原因による障害。
V6.60での文法エラーダイアログ後のリロードで... - 16:23 Bug #87 (終了): (V6.60)文法エラーのダイアログを閉じた瞬間にリロードをすると落ちることがある
- h1. 状況(2013.11.19)
V6.61にて対応済み。
(原因)
文法エラーが起きた際、途中まで読込んだMuseデータはすべてメモリ上からクリアする。
一方、テキストエリアに描画するためのフォント名称は、Mu... - 16:22 Bug #86 (終了): (V6.60)繰返し演奏にてシークバーが先頭に戻った時点でクリックするとエラーになる
- h1. 状況(2013.11.13)
V6.61にて対応済み。
(原因)
演奏が曲尾に到達した時点で、一旦MIDIデバイスをクローズし、曲頭に戻してから再オープンを実施しているが、
そのクローズからオープンまでの間に、... - 16:21 Bug #85 (終了): (V6.55)X指定で記述したNRPNがシーク時に反映されない場合がある
- h1. 状況(2013.10.21)
V6.56にて対応済み。
(原因)
X指定のNRPN,RPNは波形加工以外も多様に存在するので、バッファ量が膨大になるため都度即座に送信している。
一方、波形加工は特に遅延指定の... - 16:20 Bug #84 (終了): (V6.54)文法エラー情報をクリップボードに出力する際の改行コードが不正である
- h1. 状況(2013.09.07)
V6.55にて対応済み。
(原因)
クリップボードにおいては、CR(0x0d)-CF(0x0a)の2コードを必要とするが、CFの出力処理を失念していた。
本障害は初版の時点から内... - 16:19 Bug #83 (終了): (V6.53)途中再生時に波形加工が正常に反映されない場合がある
- h1. 状況(2013.07.22)
V6.54にて対応済み。
(原因)
Museは極力無駄なコントロールメッセージを音源に送出しないようにして音源負荷を低下させる工夫を施している。
その一環として、同一のMSBやLS... - 16:17 Bug #82 (終了): (V6.52)音源メニューにサウンドフォントが表示されない
- h1. 状況(2013.07.13)
V6.53にて対応済み。
(原因)
V6.50にて音源メニューの構築処理を効率化した際、コンフィグファイルが存在しない場合に、構築ループを脱出してしまうという不具合を埋め込んでしまっ... - 16:15 Bug #81 (終了): (V6.51)「繰返し演奏」で何度か演奏させているとエクスクルーシブが効かなくなる場合がある
- h1. 状況(2013.07.03)
V6.52にて対応済み。
(原因)
演奏を停止/再生させたり、シークさせたり、繰返し演奏させたりした場合、
以下の様な演奏停止から演奏再開までの処理がほぼ共通して実行される。
... - 16:11 Bug #80 (終了): (V6.40)初期化パラメータVGSをゼロにするとXG音源で音が鳴り止まない場合がある
- h1. 状況(2013.05.11)
V6.41にて対応済み。
(原因)
V6.34において、MIDI音源クローズ時点でGSリセットを送信するように改修した際、
それまで演奏停止時点で確実な発音停止を図るために送信... - 16:10 Bug #79 (終了): (V6.40)譜面モニタ音部領域のテンポ属性表示で%記号が2つ表示される場合がある
- h1. 状況(2013.05.11)
V6.41にて対応済み。
(原因)
V6.40の開発において、譜面モニタの属性表示のための構築処理を一部見直したが、その際に%記号が1つのみであることを前提に処理を組んでしまっ... - 16:02 Bug #78 (終了): (V6.36)ドラム試聴においてタブで遷移できないボタンがある
- h1. 状況(2013.03.08)
V6.37にて対応済み。
(原因)
V6.31において、ドラムのボタンリソースを効率化し、テキストリソースによる随時書き直しに改めた際に、
ドラムセットの変更においてもボタンリ... - 16:01 Bug #77 (終了): (V6.35)メンバー情報で矢印キーを押下するとスクリーンリーダーが読み上げてしまう
- h1. 状況(2013.02.24)
V6.36にて対応済み。
(原因)
V6.35における、メンバー情報の警告音抑止の対処で、ダミーのエディットコントロールを配置したが、それが矢印キーの読み上げを誘発した。
... - 15:59 Bug #76 (終了): (V6.34)メンバー情報でキー押下すると警告音が鳴る
- h1. 状況(2013.02.21)
V6.35にて対応済み。
(原因)
V6.28で、メイン関数のディスパッチ処理をMicrosoftが提唱する効率的な方式に変更したが、その影響で音が出るようになった。
ダイアロ... - 15:55 Bug #74 (終了): (V6.32)テキストエリアの文字列に指定したフォントを反映しない場合がある
- h1. 状況(2013.02.06)
V6.33にて対応済み。
(原因)
V6.30の開発の際、演奏時の文字列表示シーケンスを効率化し、CPUの低負荷化を図ったが、
その際に考慮不足で混入したバグ。
演奏時、同時刻... - 15:54 Bug #73 (終了): (V6.32)メンバー情報に*COLRコマンド指定色が反映しない場合がある
- h1. 状況(2013.02.03)
V6.33にて対応済み。
(原因)
V6.32の開発の際、極力軽快に動作するようソースプログラム上で無駄な処理を洗い出し、それらの除去を試みた。
その際、必要なウィンドウ描画の更新... - 15:53 Bug #72 (終了): (V6.31)Muse起動直後に鍵盤を右クリックすると落ちる
- h1. 状況(2013.01.27)
V6.32にて対応済み。
(原因)
右クリックやBSキーにより曲頭への巻き戻しのシーク処理に入る。
シーク処理の中では、カレントなフォントデータの参照およびフォントセットを行ってい... - 15:50 Bug #71 (終了): (V6.30)MARK間に休符しか存在しない場合にシークの位置決めがうまく働かない
- h1. 状況(2013.01.27)
V6.31にて対応済み。
(原因)
データのリスト構造を頼りにシーク位置決め判断を実施しているため、AAAとBBBの間にまったくデータが存在しない場合、
AAAに位置決めされた状態... - 15:49 Bug #70 (終了): (V6.30)リロード時に譜面モニタの水平スクロールバーのつまみが全体に広がる
- h1. 状況(2013.01.27)
V6.31にて対応済み。
(原因)
スクロールバーのレンジセットと使用可否指定の処理順序ミス。
本件は、譜面モニタ初期提供時期からの潜在バグ。
(対処)
レンジセットの後... - 15:48 Bug #69 (終了): (V6.30)リロードを繰り返すとMuseが落ちる場合がある
- h1. 状況(2013.01.27)
V6.31にて対応済み。
(原因)
メモリ解放実施済みの文字列アドレスへの参照を行っていた。
具体的には、フォント名の文字列を指し示すアドレス変数の処理部分。
以下の2点にお... - 15:47 Bug #68 (終了): (V6.30)波形加工ダイアログの強弱スライダーを動かすと2度発音が起こる
- h1. 状況(2013.01.11)
V6.31にて対応済み。
(原因)
スライダーを操作すると様々なタイプのイベントが発生するが
その仕分け処理にミスがあった。
(対処)
スライド位置が確定した際に発生... - 15:46 Bug #67 (終了): (V6.30)楽器の試聴ダイアログのタブ遷移に異常がある
- h1. 状況(2013.01.11)
V6.31にて対応済み。
(原因)
V6.30において、ダイアログのレイアウトおよび構成を見直した際、
変更に対応したリソースの WS_GROUP および WS_TABSTO... - 15:43 Bug #66 (終了): (V6.28)譜面モニタで属性表示を行うと落ちる場合がある
- h1. 状況(2012.12.18)
V6.29にて対応済み。
(原因)
本機構の初期実装時点から内在していたバグ。
音部記号の上部に表示する属性値<xxx>の値を算出するタイミングは、五線音符が再描画される... - 15:41 Bug #65 (終了): (V6.27)MARK位置決め後の再生時、テキストが指定外の修飾で描画される場合がある
- h1. 状況(2012.12.06)
V6.28にて対応済み。
(原因)
V6.27でシーク処理の性能改善を図ったが、その際のデグレード。
V6.26以前は、シークポイント(MARK)の文字列描画を実施した後、... - 15:36 Bug #64 (終了): (V6.26)フォーカス機構にて当該フィンガーの音が出ない場合がある
- h1. 状況(2012.11.23)
V6.27にて対応済み。
(原因)
現在のMuseは、メンバー情報やフォーカス機構において、
ミュート指定したメンバーやフィンガーであってもノートOFFの命令はすべて音源に送っ... - 15:33 Bug #63 (終了): (V6.26)曲頭付近のペダルオフ(Y0)が出力されない場合がある
- h1. 状況(2012.11.18)
V6.27にて対応済み。
(原因)
Museは演奏時のモタレを抑止するため、極力無駄なMIDIコマンドを音源に送信しないようにしている。
例えばペダルに関しては、直前にY0が... - 15:31 Bug #62 (終了): (V6.26)MARK文字列がテキストエリアに表示されない場合がある
- h1. 状況(2012.11.24)
V6.27にて対応済み。
※真因が確実に特定できたとは言えない状況ではあるが、
状況証拠に基づいた対処を行い、リリースを実施する。
(原因)
現在の所、直接の原因は不明。
... - 15:18 Bug #61 (終了): (V6.25)演奏会場の設定で[COPY]押下するとクリップボード末尾に不正文字が付く場合がある
- h1. 状況(2012.10.25)
V6.26にて対応済み。
(原因)
V6.10より音源メニューにおける各音源のバージョン表示を撤廃したが、
その際、演奏会場の設定ダイアログからの変数削除が完全でなかったため、... - 15:14 Bug #60 (終了): (V6.24)楽譜スルーを指定するとセミコロンのコメントで文法エラーになる場合がある
- h1. 状況(2012.09.23)
V6.25にて対応済み。
(原因)
LilyPondに対応する前は、マクロ記述直後にダブルコーテーションを記述すると
文法エラーとなるため、何の考慮もせずに次の文字処理に移行さ... - 15:13 Bug #59 (終了): (V6.23)移調楽器yでパラメータ省略すると、PDF出力楽譜の音程が狂う
- h1. 状況(2012.09.13)
V6.24にて対応済み。
(原因)
移調楽器コマンドでパラメータが省略された際に、メンバー属性値を採用する処理が欠落していた。
(対処)
省略時にメンバー属性値を採用... - 15:12 Bug #58 (終了): (V6.22)同時刻内のON/OFFノート整列処理がうまく効かない場合がある
- h1. 状況(2012.09.02)
V6.23にて対応済み。
(原因)
タイ(&)による音符の統合処理の際、OFFからONへのポインタを更新していないにもかかわらず、
同時刻内の整列処理において、そのポインタを... - 15:11 Bug #57 (終了): (V6.21)Windowsの古いOS(Win95/98/Me)で起動しない
- h1. 状況(2012.09.01)
V6.23にて対応済み。(但し、Win95は除く)
(原因)
Muse(V6.20)より、Museのビルド環境をVC++6.0からVS2008に変更したため。
Micoroso... - 15:09 Bug #56 (終了): (V6.20)未定義の起動パラメータ文字を指定するとシステムエラーのダイアログが出現する
- h1. 状況(2012.08.19)
V6.21にて対処済み。
(原因)
従来から内包していた潜在バグ。
オプション文字の解析をする際、未定義文字を検出した場合の脱出条件にミスがあった。
具体的には、文字のデリミッ... - 15:07 Bug #55 (終了): (V6.20)初期化ファイル(muse.ini)に指定したテキスト背景色が正しく反映しない
- h1. 状況(2012.08.19)
V6.21にて対処済み。
(原因)
Muse(V6.20)より、Museのビルド環境をVC++6.0からVS2008に変更した。
そのコンパイル処理の差でsscanf()関数の書式... - 15:04 Bug #54 (終了): (V6.02)途中再生で演奏を開始すると各種コントロール指定が無効になってしまう
- h1. 状況(2011.11.26)
V6.03にて対処済み。
(原因)
途中再生からの演奏開始指定において、そこまでのコントロール属性をそれ以降の演奏に反映させるため
時系列に内容をバッファリングし、最終的なコントロ... - 15:02 Bug #53 (終了): (V6.01)メニューのプルダウンを出した状態で譜面モニタをクリックすると小節線の表示が切り替わってしまう
- h1. 状況(2011.10.17)
V6.02にて対処済み。
(原因)
譜面モニタ上のマウスカーソルの位置はリアルタイムに検出し、そのエリアに応じてカーソル形状を変更している。
その処理に伴って、検出したエリアIDを... - 14:59 Bug #52 (終了): (V6.00)マクロでX遅延を利用すると2回目以降の再現で遅延が効かない
- h1. 状況(2011.07.10)
V6.01にて対処済み。
(原因)
Museコンパイルモジュールにて、遅延のコロンを一時的にNULLに置き換えて文法解析しているが、
その復帰をエラー時のみに実施していたため、正常... - 14:58 Bug #51 (終了): (V5.92)ドラムメンバーに移調楽器コマンドを指定するとエラーとなってしまう
- h1. 状況(2011.07.05)
V6.00にて対処済み。
(原因)
移調楽器コマンド'y'は、それがドラムメンバーに指定された場合、
「エラーとはならないが、その指定は無視される」という仕様であるにもかかわらず... - 13:39 Bug #50 (終了): (V5.92)演奏状態でシークした際、曲が残っているのに演奏を停止してしまう場合がある
- h1. 状況(2011.07.05)
V6.00にて対処済み。
(原因)
左右矢印キーやシークボタンなどでスライドバーを移動させた際、
つまみがシークバーの右端座標に達したかどうかを曲尾到達の判定に利用していた。
そ... - 11:36 Bug #49 (終了): (V5.91)途中再生の際、X65(ポルタメント)指定が反映されない
- h1. 状況(2011.05.12)
V5.92にて対処済み。
(原因)
V5.34からV5.35へのマイナーバージョンアップにてシーク高速化処理を施した。
その一環としてシーク時に出力しても意味のないコントロールを音... - 11:35 Bug #48 (終了): (V5.91)HEAD文字列に指定したフォントが反映されない場合がある
- h1. 状況(2011.05.12)
V5.92にて対処済み。
(原因)
V5.23からV5.24へのマイナーバージョンアップにてシーク高速化処理を施した。
その開発途上でシークポイントまでテキスト表示が存在しない場合... - 11:34 Bug #47 (終了): (V5.90)MARKに位置決めして演奏を開始すると、出だしの音が発音されない
- h1. 状況(2011.05.06)
V5.91にて対処済み。
(原因)
V5.90にて、文字列描画による演奏のモタレを軽減するため、
同時刻内のノートONの後にテキスト表示イベントを移動する処理を施したが、
テキ... - 11:33 Bug #46 (終了): (V5.90)メニュー「データ編集」が正しく機能しない
- h1. 状況(2011.05.06)
V5.91にて対処済み。
(原因)
V5.90にて、バッチ処理モードの際の高速化のために処理の入れ替えを行った際、
データ編集のためのエディタパスを管理する変数の初期化手順が狂って... - 11:30 Bug #45 (終了): (V5.87)PC起動初回で演奏のモタレが生じる場合がある
- h1. 状況(2011.03.05)
V5.88にて対処済み。
(原因)
バックグランドで処理が走っている場合などの環境下でMuseが初出現のフォントをロードする際
その処理に時間が掛かるため、演奏がモタレてしまう場合... - 11:28 Bug #44 (終了): (V5.86)Timidity++で演奏させた後、MIDIマッパーに切り替えて演奏させると落ちる
- h1. 状況(2011.02.04)
V5.87にて対処済み。
(原因)
エクスクルーシブ・メッセージを送信した後、MIDI音源がその処理を完了したタイミングで、 アプリケーション側が用意したバッファを解除する必要がある... - 11:27 Bug #43 (終了): (V5.85)マクロに関するエラー表示が必要以上に出現する
- h1. 状況(2011.01.26)
V5.86にて対処済み。
(原因)
前回の不具合対応時に、マクロ展開処理に先行してドラムコマンドの存在を決定する処置も施したが、
その際、マクロ再帰処理に入る前のエラー制御変数の初... - 11:25 Bug #42 (終了): (V5.84)マクロ記述されたコマンドが実行されない場合がある
- h1. 状況(2011.01.19)
V5.85にて対処済み。
(原因)
従前の処理シーケンスは、データに一度だけ記述するタイプのコマンド重複チェックを、
マクロ展開処理よりも前に実施しており、しかも無名マクロの展開部... - 11:23 Bug #41 (終了): (V5.83)譜面モニタの右クリック・リロードで、指揮棒カーソルが2つ出現してしまう場合がある
- h1. 状況(2010.12.23)
V5.84にて対処済み。
(原因)
譜面モニタがアクティブ状態で右クリックする場合と、非アクティブの状態で右クリックする場合とで
リライトのイベントと演奏開始イベントの順序が異な... - 11:22 Bug #40 (終了): (V5.82)譜面モニタ属性表示にて、未使用メンバの属性が誤って表示される場合がある
- h1. 状況(2010.11.8)
V5.83にて対処済み。
(原因)
未使用メンバーの制御コードをクリアする際、属性値の文字列を解放していなかったため、クリアルーチンの条件から漏れて、そのままデータが残っていた。 MI... - 11:21 Bug #39 (終了): (V5.81)MIDIエクスポートにて直前にロードしたHEAD内容が出力されてしまう場合がある
- h1. 状況(2010.5.29)
V5.82にて対処済み。
(原因)
新たにデータをロードする際、HEADコマンドの文字列内容を記憶した領域の1文字目をNULL化することでクリアしているが、
MIDIエクスポートにお... - 11:20 Bug #38 (終了): (V5.70)ショートカットでメニュー選択するとメンバーがOFFになってしまう場合がある
- h1. 状況(2010.4.13)
V5.71にて対処済み。
(原因)
メンバー情報ウィンドウにて、コントロールを併用したショートカットキーでモーダル系ウィンドウを使用するメニューを選択した場合、
そのウィンドウを閉じ... - 11:18 Bug #37 (終了): (V5.61)微分音長を使うと鍵盤の色が残ったまま音が鳴りっ放しになる場合がある
- h1. 状況(2010.3.11)
V5.62にて対処済み。
(原因)
微分音長で指定した音長がテンポの関係と相まって極度に短くなり、
MIDIのティック値が内部処理上ゼロとなると、出音と止音が同時刻に出力されてしまう... - 11:17 Bug #36 (終了): (V5.51)楽器の指定が反映されない場合がある
- h1. 状況(2010.2.9)
V5.52により対応済み
(原因)
V5.50で施した同時刻内でのノートオフおよびノートオンの順序入れ替え処理において、 曲頭での特殊処理にミスがあったため、冒頭部分のコントロールが演奏... - 11:15 Bug #35 (終了): (V5.50)途中から再生(シーク)させると正しく演奏されない場合がある
- h1. 状況(2010.2.7)
V5.51により対応済み
(原因)
シークの高速化(演奏開始までの待ち時間短縮)のために、最終的に無効となるコントロールコードを音源に送出しない処理を施しているが、コントロール間で順序関... - 11:13 Bug #34 (終了): (V5.47)中身の無いマクロを記述するとハングする場合がある
- h1. 状況(2010.1.9)
V5.50により対応済み
(原因)マクロの解析処理において、展開作業終了後作業用メモリの解放を行っているが、中身の無いマクロに関してメモリ開始アドレスと終了アドレスの位置関係が逆転しており... - 11:10 Bug #33 (終了): (V5.46)演奏会場の設定における残響設定Delayの値が、Muse再起動でクリアされる
- h1. 状況(2009.8.14)
V5.47として対処版をリリース
(原因)V5.36で検出されたハード音源(MU90B)への不具合をV5.37で対処した際、大幅な変数配列構造の見直しを図ったが、そこでmuse.in... - 11:09 Bug #32 (終了): (V5.44)ドラムセットの持ち替えが効かない場合がある
- h1. 状況(2009.02.15)
V5.45としてリリース
(原因)
以下の様にスタンダード・ドラム以外からドラムセットを持ち替えようとすると うまく持ち替えられない。 ただし、本症状が出るのは、YAMAHA X... - 10:34 Bug #31 (終了): (V5.43)アルバムに1曲も存在しないのにセパレータが表示される場合がある
- h1. 状況(2008.10.28)
V5.44としてリリース
(原因)履歴機構において初期化忘れの変数があった。
(対処)正しく初期化した。
h1. 概要(2008.10.28)
履歴メニューの... - 10:33 Bug #30 (終了): (V5.42)大量の音符が重なった部分で行番号検索を実施すると落ちる
- h1. 状況(2008.07.28)
V5.43としてリリース
(原因)表示用文字列配列のガード部分に不完全な判定があった。
(対処)ガードの不備を改訂した。
h1. 概要(2008.07.19)
... - 10:29 Bug #29 (終了): (V5.41)楽器の試聴における方向キーの動作不正
- h1. 状況(2008.07.17)
V5.42としてリリース済み。
(原因)ダイアログにおけるコントロール属性のタブグループの設定ミス。
(対処)タブグループ属性を正しくセットし直した。
(追記)本対応に... - 10:27 Bug #28 (終了): (V5.40)極端に長い演奏を記述すると動作が不正となる
- h1. 状況(2008.07.17)
V5.41にてリリース済み。
(原因)Double Word で処理してる演奏カウントが、 オーバーフローする時点でエラー処理を施していなかった。
(対処)エラー処理を追加し... - 10:26 Bug #27 (終了): (V5.37)独音名表記x2と音部記号?を組み合わせると調性が狂う場合がある
- h1. 状況(2008.07.11)
V5.40にてリリース済み。
(原因)今までのプログラムは、調性無視を明に処理しているのは“h”のみであった。 何故なら“b”の方は初めから半音階の音価であるため、 調性記号で指定... - 10:21 Bug #26 (終了): (V5.36)ハード音源(MU90B)にて、演奏会場の設定があると再生ができない
- h1. 状況(2008.06.14)
V5.37にて対応済み。
(原因)演奏会場の設定のためのエクスクルーシブは、連続したデータアドレスを持つため、
送信効率を高める様にリバーブ・コーラスを1つのエクスクルーシブに... - 10:18 Bug #25 (終了): (V5.35)途中再生の際、波形加工が正しく反映されない
- h1. 状況(2008.05.18)
V5.36で対処済み。
(原因)V5.35でシーク処理を全面的に改良したが、その際NRPN/RPNの波形加工値制御において、
全メンバーを1つのフラグで管理していたため、複数の... - 10:15 Bug #24 (終了): (V5.34)波形加工遅延の記述があるとシーク(途中再生)の開始が極度に遅くなる
- h1. 状況(2008.04.25)
V5.35で対処済み。
(原因)Muse内部でのMIDIメッセージ構築の際、重複する無駄なコマンドを除去しているが
波形加工の遅延による時間軸方向へのデータエントリー展開状況を考... - 10:12 Bug #23 (終了): (V5.33)FINGコマンドでアクセントwが記述エラーとなる
- h1. 状況(2008.03.07)
V5.34で対処済み。
(原因)単純な実装漏れ。
アクセントコマンドをサポーとした V5.1から内在していた不具合となる。
(対処)実装した。
Readme.txtへの記... - 10:11 Bug #22 (終了): (V5.32)音量Vのマイナス方向への相対指定で最終値が負値になる
- h1. 状況(2008.02.23)
V5.33で対処済み。
(原因)V5.20リリース時点で、ソースプログラムの整理を図ったが、その際に混入したデグレード。
数値の大小比較における仮変数へのセット手順にミスがあっ... - 10:10 Bug #21 (終了): (V5.32)繰返し数ゼロの展開マクロ以降のデータがコンパイルされない
- h1. 状況(2008.02.21)
V5.33で対処済み。
(原因)展開マクロの再帰呼び出し処理において、繰返し数がゼロの際のリターン値が不正であり、
データ解析処理の終了処理に移行してしまっていた。
(対処... - 10:08 Bug #20 (終了): (V5.31)メンバー情報ダイアログの「M」の文字が欠けてしまう
- h1. 状況(2008.02.11)
V5.32で対処済み。
(原因)★☆記号とメンバー記号(A~Z)のスタティック部品が微妙に重なっていたため。
今回のメンバー情報ダイアログのフォントサイズを変更したことで症状が... - 10:07 Bug #19 (終了): (V5.30)メンバー情報ダイアログをクローズし再び開くと楽器名が表示されない
- h1. 状況(2008.02.09)
V5.31で対処済み。
(原因)無駄な再描画を極力抑止するための機構に不具合があった。
現在、表示されている楽器名およびバリエーション番号の記憶域を
ダイアログクローズの際にク... - 10:05 Bug #18 (終了): (V5.26)譜面モニタ末尾の右クリックでメンバ色一覧の楽器名が消える
- h1. 状況(2008.01.12)
V5.27で対処済み。
(原因)V5.23の障害を対応した際、譜面モニタ曲尾クリック時に曲頭から演奏を 開始してしまう症状を副次的に発見し、演奏せぬように対応したが、 その対処方法が中...
2013/12/30
- 00:56 Bug #17 (終了): (V5.25)履歴メニューの除去操作で追加されてしまう場合がある
- h1. 状況(2008.01.02)
V5.26で対処済み。
(原因)プルダウンメニューの階層が深くなり、通常右側に現れるメニューが左側に 折り返す状況になった際、既に存在している裏側のメニューアイテムが マウスクリックさ... - 00:51 Bug #16 (終了): (V5.24)音域限界の音程にて譜面モニタの表示が乱れる
- h1. 状況(2007.12.09)
V5.25で対処済み。
(原因)譜面モニタの音符位置情報を符合付き1バイト変数にて処理していたため、127を越える演算部分でオーバーフローを起こしていた。
(対処)メモリ節約... - 00:50 Bug #15 (終了): (V5.23)曲中からの再生時に指定したフォントが効かない場合がある
- h1. 状況(2007.11.25)
V5.24で対処済み。
(原因)途中再生を実施する場合、そこまでの各種属性を高速にシークしているが、HEADを除く一回目のテキスト系表記が行われる前にフォント指定がなされている場合... - 00:48 Bug #14 (終了): (V5.22)p指定で後音を前音より先に発音させると連結&の結果が異常となる
- h1. 状況(2007.10.18)
(原因)pqおよびスタッカートに依存しない連結&の処理の考慮不足。接続すべきノートOFFとノートONを除去した結果、連結後の残されたノートONとOFFの時間的な順番が逆になってしまい。音が鳴... - 00:46 Bug #13 (終了): (V5.21)連結&が他のフィンガーのpqに影響を受ける
- h1. 状況(2007.10.14)
明かな再現性を確認。
V5.22で対処済み。
(原因)連結処理のアルゴリズムは同時刻のノートOFFとノートONを検出することで行っているが、その検出を高速化するため、ある条件に達した... - 00:44 Bug #12 (終了): (V5.20)リロード時のフォント変更反映不備
- h1. 状況(2007.10.12)
明かな再現性を確認。 原因は、シーク時のちらつきを防止するために文字列内容の変更が無い場合に無駄な描画を抑止する処理に置いて、フォントが変更されていた場合は抑止しない考慮が欠落していたため。... - 00:43 Bug #11 (終了): (V5.15)ステレオ指定のエラー検出の不具合
- h1. 状況(2007.09.19)
本件に関して、バグであることを確認。
原因は、ステレオのプラス側の処理で条件分岐の不手際。
修正完了。
ただし、近々次期バージョン(V5.20)のリリース予定のため、
修正... - 00:41 Bug #10 (終了): (V5.14)演奏終了時に異常終了
- h1. 状況(2007.08.04)
Ver.5.15にて修正済み。
(原因) Muse演奏終了時に、諸々のコントロールを一気にクリアし、次の演奏曲を乱さないためにエクスクルーシブ命令を送っているが、その送信にタイムラグを... - 00:38 Bug #9 (終了): (V5.11)履歴曲追加・除去時の不具合
- h1. 状況(2007.07.04)
Ver.5.12にて修正済み
2つの原因が複合した不具合であった。
(その1) プルダウンするメニューエリア以外でのクリックへの対応が漏れており、 制御アドレス外のメニュー項目を... - 00:36 Bug #8 (終了): (V5.10)履歴機能の不具合
- h1. 状況(2007.07.01)
Ver.5.11にて修正済み
アルバム機構を設定していない場合の履歴管理に不具合がありました。 ある条件文のtrue/falseを逆にしていたため、論理矛盾を起こしていました。 1文字... - 00:34 Bug #7 (終了): (V5.02)アルバムからの選択における履歴更新制御の不具合
- h1. 状況(2007.05.31)
Ver.5.03にて修正済み
確実に再現するバグです。仕様では下記概要の「期待する動作」をイメージして開発しましたが、論理設計のミスで現状動作のようになってしまいました。数行の修正で治... - 00:33 Bug #6 (終了): (V5.01)テキスト系非出力のエクスポートで不正MIDIファイル
- h1. 状況(2007.05.28)
Ver.5.02にて修正済み
h1. 概要(2007.05.27)
「MIDIファイル容量を抑えるため、テキスト系コマンドのデータを出力しない」のチェックボックスを選びエ... - 00:30 Bug #5 (終了): (V5.00)フィンガー拍数のプルダウンメニューが文字化けする
- h1. 状況(2007.05.27)
Ver.5.01にて修正済み
!http://musewiki.dip.jp/pho/WS00000022.JPG!
h1. 概要(2007.05.26)
!http://mu... - 00:26 Bug #4 (終了): (V5.00)フィンガー拍数のプルダウンメニューから「V:音量」が消える
- h1. 状況(2007.05.27)
Ver.5.01にて修正済み
h1. 概要(2007.05.26)
Muse起動時にはフィンガー拍数ウィンドウには「V:音量」が設定されていますが、ほかの設定に変えた場合... - 00:23 Bug #3 (終了): (V5.00)Muse演奏終了時に音源がリセットされる
- h1. 状況(2007.05.27)
Ver.5.01にて対応済み
(不具合というか、新仕様なんですが・・・)
muse.iniにVRSという項目を追加。以下マニュアルより引用... - 00:20 Bug #2 (終了): (V5.00)S-YXG50を使用時にMuseが落ちることがある
- h1. 状況(2007.05.27)
V5.01でサポートされたmuse.iniのVRSをオフ(0)にすることで現象を抑えられる。
S-YXG50 を「Microsoft MIDI マッパー」でアクセスするという組み合わせ...
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