Bug #11
(V5.15)ステレオ指定のエラー検出の不具合
ステータス: | 終了 | 開始日: | 2007/09/19 | |
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優先度: | 通常 | 期日: | 2007/09/19 | |
担当者: | - | 進捗 %: | 100% | |
カテゴリ: | - | 作業時間の記録: | - | |
対象バージョン: | - |
説明
状況(2007.09.19)¶
本件に関して、バグであることを確認。
原因は、ステレオのプラス側の処理で条件分岐の不手際。
修正完了。
ただし、近々次期バージョン(V5.20)のリリース予定のため、
修正版は、次期バージョンに併せて提供する。
なお、現バージョン(V5.15)において、エクスポートもMuse演奏も
MIDIの数値制約内に強制的に納めており、演奏障害などは起きない。
文法エラー通知のみの不具合である。
概要(2007.09.19)¶
#B1@ _2 S+664 [fl-]1
数値は99999999までいけました。それ以上は文法エラーになります。
なお、「-」の方は64以下で本来のエラー検出になります。
SC-8850の全面ディスプレイでS+100,S+1000などと指定して確かめてみたところR63となっておりS+64相当であることが確認できる。
MIDIにエクスポートしてみたところ同じようにR63であった。
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