Museの使い方から文法、開発後記まで載っているテキスト。
このマニュアル自体もMuseデータとなっており、Museで読み込めばマニュアルと連動した演奏例を聞くことができるのが大きな特徴である。
マニュアル構成†
以下Muse付属マニュアルより引用
; 【第1章】アプリケーション概説
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; [1]Museとは何か
; [2]インストールとアンインストール
; [3]Museデータの基本的な作成手順
; [4]機能概要
; ( 1) Museファイルのロード
; ( 2) 演奏の仕方
; ( 3) シークバーの扱い方
; ( 4) メンバ色?の確認
; ( 5) MIDI音源の選択
; ( 6) 楽器やドラムの試聴
; ( 7) データ編集とマニュアル表示
; ( 8) フィンガー拍数の確認
; ( 9) 譜面モニタの使い方
; (10) 演奏会場の設定?
; (11) フォントの確認
; (12) MIDIファイルのセーブ
; (13) キー操作による演奏制御
; (14) コマンドラインによる起動
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; 【第2章】Museコーディングの手引き
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; [1]ピアノ独奏
; (1- 1) まずはドレミを鳴らしてみよう
; (1- 2) オクターブの指定はどうやるのかな
; (1- 3) 半音の指定はどうやるのかな
; (1- 4) 調性の指定方法
; (1- 5) 音の長さを指定しよう
; (1- 6) 付点の表現
; (1- 7) タイの表現
; (1- 8) コメントを使って可読性を高める
; (1- 9) スタッカートの指定方法
; (1-10) 省略音長について
; (1-11) 連符の表現
; (1-12) テンポを変えてみる
; (1-13) 装飾音の付け方
; (1-14) 音の強さを指定しよう
; (1-15) 音部記号について
; (1-16) 和音とタイミングコントロール
; (1-17) コードによる伴奏
; (1-18) 音符の連結
; (1-19) 再現表記の活用
; (1-20) アルペジオの記述方法
; (1-21) グルーブ感を与える
; (1-22) エコーをかける
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; [2]アンサンブル演奏
; (2- 1) メンバーとフィンガーの概念
; (2- 2) パーカッションの演奏方法
; (2- 3) フィンガー単位に指定する値
; (2- 4) メンバー単位に指定する値
; (2- 5) 音色の指定
; (2- 6) クレッシェンドとデクレッシェンド
; (2- 7) ステレオ効果の利用
; (2- 8) 移調の仕方
; (2- 9) 楽器の音色をアレンジする
; (2-10) なめらかなグリッサンド
; (2-11) ダンパーペダルの操作
; (2-12) 全体に影響を及す値
; (2-13) リタルダンドとアッチェレランド
; (2-14) ノンレガートな奏法の指定
; (2-15) 強弱と音量の関係
; (2-16) コードの転回形
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; [3]より高度な記述
; (3- 1) コマンドによる制御
; (3- 2) カラオケとして利用する
; (3- 3) 途中で強制的に停止させる
; (3- 4) 楽曲中の位置決めを容易にする
; (3- 5) 表示フォントを切換える
; (3- 6) 音声ファイルを再生させる
; (3- 7) ドラムメンバーを増やす
; (3- 8) フィンガー属性を一気に指定する
; (3- 9) 領域を指定し繰返し演奏させる
; (3-10) 演奏パターンの部品化
; (3-11) 無名マクロによる繰返し記述
; (3-12) 波形を加工する
; (3-13) ドラムロールの響きを向上させる
; (3-14) 音色バリエーションを指定する
; (3-15) 演奏会場を設定する
; (3-16) メンバー色をカスタマイズする
; (3-17) コントロールの指定
; (3-18) エクスクルーシブの指定
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; [4]補足
; (4-1) メンバーのタイミングを強制的に合わせる
; (4-2) スコア譜とパート譜の混在
; (4-3) コマンドの実行タイミングについて
; (4-4) 連符・和音・コードの入れ子関係
; (4-5) メンバー属性の競合について
; (4-6) 最小分解能と微分音長
; (4-7) メンバ色の表示優先度について
; (4-8) エクスポートMIDIファイルの定格性
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; 【第3章】Muse文法リファレンス
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; ≫≫≫ 著作権などについて ≪≪≪
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; 《 開発後記 》