対応状況(2014.02.23)¶

V6.70にて対応済み。

(原因)
名前付きマクロ側の不正文字検出ロジックの漏れ。

(対処)
無名マクロで実施している不正文字チェックと同等のロジックを組み込んだ。

障害報告(2014.02.23)¶

d{4}

だと文法エラーですが、

d$a{4}

だと文法エラーになりません。

(追記) $a{}の中の数字は1でも2でも再現は4分音符になります。