#author("2018-01-06T13:19:10+00:00","","")
#author("2021-12-24T14:49:04+00:00","","")
#topicpath
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Let's make ''MUSE'' international!

Aren't we always looking for globalization of ''MUSE''?

Join us!

- I'd like to take part in this promising project. -- [[Pascal]] &new{2006-11-25 (土) 11:54:58};
- 「和音」と「コード」はいずれも"Chord"ですが、それらに対して"nameless chord"、"named chord"という訳語を考案しております。無名和音と名前つき和音ですね -- [[るう]] &new{2006-12-21 (木) 14:25:52};
- "named chord"の方は特徴が出ていて良いけれど、"nameless chord"の方は相手との比較で名付けられているので、定義自体が自立していない気がします。代案として、"listed chord"はどうでしょうか? 音要素が“羅列”された和音という意味を込めました。-- [[開発者]] &new{2021-12-23 (木) 10:26:40};
- フィンガー拍数は "Finger Infomation"なんてどうでしょう。ってかもう編集しちゃいましたけど -- [[メルゴン]] &new{2009-07-30 (木) 20:17:16};
- 「和音」と「コード」はいずれも"Chord">ちょっと強引かもしれませんが、「和音」は"Harmony"で如何でしょうか -- [[開発者]] &new{2010-03-23 (火) 11:44:59};

#comment_nospam

*Contents [#y864fffe]

**Chapter1 Outline of Application [#lcd1bb46]

[[1-1 What's Muse?]]

[[1-2 Installation and Uninstallation]]
[[1-2 Installtion and Uninstallation]]

[[1-2 Setup Info - How to install muse? How to uninstall muse?]]

[[1-3 Procedure for maiking MuseData]]

[[1-4 Details of function]]

**Chapter2 Guidance of coding into Muse [#h3804923]

[[2-1 Playing the piano solo]]

[[2-2 Playing the ensemble]]

[[2-3 Step up to high coding]]

[[2-4 Supplement]]


*原文より [#g21a6bf2]
 【第1章】アプリケーション概説
 [1]Museとは何か
 [2]インストールとアンインストール
 [3]Museデータの基本的な作成手順
 [4]機能概要
 ( 1) Museファイルのロード
 ( 2) 演奏の仕方
 ( 3) シークバーの扱い方
 ( 4) メンバ色の確認
 ( 5) MIDI音源の選択
 ( 6) 楽器やドラムの試聴
 ( 7) データ編集とマニュアル表示
 ( 8) フィンガー拍数の確認
 ( 9) 最大化ボタンについて
 (10) 譜面モニタの使い方
 (11) 演奏会場の設定
 (12) フォントの確認
 (13) MIDIファイルのセーブ
 (14) キー操作による演奏制御
 (15) コマンドラインによる起動
 【第2章】Museコーディングの手引き
 [1]ピアノ独奏
 (1- 1) まずはドレミを鳴らしてみよう
 (1- 2) オクターブの指定はどうやるのかな
 (1- 3) 半音の指定はどうやるのかな
 (1- 4) 調性の指定方法
 (1- 5) 音の長さを指定しよう
 (1- 6) 付点の表現
 (1- 7) タイの表現
 (1- 8) コメントを使って可読性を高める
 (1- 9) スタッカートの指定方法
 (1-10) 省略音長について
 (1-11) 連符の表現
 (1-12) テンポを変えてみる
 (1-13) 装飾音の付け方
 (1-14) 音の強さを指定しよう
 (1-15) 音部記号について
 (1-16) 和音とタイミングコントロール
 (1-17) コードによる伴奏
 (1-18) 音符の連結
 (1-19) 再現表記の活用
 (1-20) アルペジオの記述方法
 (1-21) グルーブ感を与える
 (1-22) エコーをかける
 [2]アンサンブル演奏
 (2- 1) メンバーとフィンガーの概念
 (2- 2) パーカッションの演奏方法
 (2- 3) フィンガー単位に指定する値
 (2- 4) メンバー単位に指定する値
 (2- 5) 音色の指定
 (2- 6) クレッシェンドとデクレッシェンド
 (2- 7) ステレオ効果の利用
 (2- 8) 移調の仕方
 (2- 9) 楽器の音色をアレンジする
 (2-10) なめらかなグリッサンド
 (2-11) ダンパーペダルの操作
 (2-12) 全体に影響を及す値
 (2-13) リタルダンドとアッチェレランド
 (2-14) ノンレガートな奏法の指定
 (2-15) 強弱と音量の関係
 (2-16) コードの転回形
 [3]より高度な記述
 (3- 1) コマンドによる制御
 (3- 2) カラオケとして利用する
 (3- 3) 途中で強制的に停止させる
 (3- 4) 楽曲中の位置決めを容易にする
 (3- 5) 表示フォントを切換える
 (3- 6) 音声ファイルを再生させる
 (3- 7) ドラムメンバーを増やす
 (3- 8) フィンガー属性を一気に指定する
 (3- 9) 領域を指定し繰返し演奏させる
 (3-10) 演奏パターンの部品化
 (3-11) 無名マクロによる繰返し記述
 (3-12) 波形を加工する
 (3-13) ドラムロールの響きを向上させる
 (3-14) 音色バリエーションを指定する
 (3-15) 演奏会場を設定する
 (3-16) メンバー色をカスタマイズする
 (3-17) コントロールの指定
 (3-18) エクスクルーシブの指定
 [4]補足
 (4-1) メンバーのタイミングを強制的に合わせる
 (4-2) スコア譜とパート譜の混在
 (4-3) コマンドの実行タイミングについて
 (4-4) 連符・和音・コードの入れ子関係
 (4-5) メンバー属性の競合について
 (4-6) 最小分解能と微分音長
 (4-7) メンバ色の表示優先度について
 (4-8) エクスポートMIDIファイルの定格性
 【第3章】Muse文法リファレンス
 ≫≫≫ 著作権などについて ≪≪≪
 《 開発後記 》
*補助項目 [#a313efaa]

[[Muse用語の和英辞典]]

*Pascalのテキスト [#kd2d4ef7]

http://www.geocities.jp/glasses_maggie/muse/readme_e.txt

順次増やしていきたいと思っていますが、結構難しいです…。

2006-11-25 (土) 12:17:30 ちょっと修正

*このページを作ってくれた方へ [#d4b24993]
+お名前を教えてほしいです。
+別々に英語版をつくり、内容を重複させてしまうのは非効率なので、分担の相談をしたいと思います。

返答

+この企画を考えたさとしです。
+分担というか、wikiの特性を生かしたものを作っていきたいと思っております。つまり、みている人が思い立ったときに少しずつ英文を作っていき、そのうち完成するような計画を考えています。

Pascal

+なるほど。趣旨がよく分かりました。
+ところで、readme.txtを開いて、まず最初の目次でも訳してみるか、と思ったのですが、すぐ手が止まります。
+「フィンガー拍数」なんかがそうなのですが、一つ一つのMuse用語をどうしようか迷うのです。
+本家掲示板で皆さんに参加を呼びかけたいと思うのですが、今の状態ではなかなか皆さん手を出しにくいのでは…と。何か、良いとっかかりの方法はないものでしょうか。


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