Museテクニック

音楽のジャンルによってはドラム担当はいらないけどもメロディー担当のメンバーを一つでも多く使いたいという要望があるのではないでしょうか?
そんな要望に答える裏技を紹介します。

方法

*DATA "41,10,42,12(40,10,15,00)" @Z P1

以上の一行を追加します。 P1と書いてあるところは任意の楽器の番号でOKです。

注意点

上記のエクスクルーシブメッセージを送出した直後プログラムチェンジ(P)を送出する必要があります。
理由は、VSCで演奏する場合、上記エクスクルーシブメッセージのみ送出した場合、ブルースクリーンやWindows再起動が起きる場合があるからです。

以下はVSCの発売元のローランドに問い合わせたときの回答です。

*DATA "41,10,42,12(40,10,15,00)"
#Z1 x1 o2cece

MuseデータをMIDIにエクスポートしたファイルを添付して問い合わせました。

早速、お送りいただいた MIDI ファイルを、弊社ソフトウェア
(SONAR 5)で VSC を使用して再生したところ、こちらでも
ブルースクリーンになる現象を確認いたしました。

MIDI データを再生したときや、システム・エクスクルーシブ・
メッセージを送出した後に VSC パネルを起動したときに発生
することから、「USE FOR RHYTHM PART(40 1x 15)」のメッセ
ージを VSC が受信した後、VSC に何らかのアクセスがあると
症状が発生すると思われます。

こちらでは、USE FOR RHYTHM PART のシステム・エクスクルー
シブ・メッセージの後(10ch)にプログラムチェンジのメッ
セージを送ることで症状が発生しなくなり、ノーマルパート
として正常に再生できるようになりました。

特記事項

…汗指定の「¥」は効果しません。  (都度#/♭することを忘れると耳障りな音楽になります)
メンバ色一覧では「ドラムセット」と表示されます。  (“ドラムセット(25)”でエレ・ドラかと思いきやギターの音が出てきます)

無保証な事柄

Museの機能として将来的に搭載される可能性があるようです。 5.0以降で

*DRUM "Z-"

と記述することでこの機能が使えるようです。

(注)2007年5月にV5.0がリリースされ、*DRUM"Z-"の機構が使用可能となりました。


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-06-15 (金) 13:24:39 (4329d)
Google