初心者向け講座

はじめにお読み下さい

この記事について

この記事は,Windows XP 向けに解説しています。他の Windows OS によっては操作法が異なるものがありますので,ご了承下さい。

この記事では,拡張子 *.mus の関連付けに関わる TIPS を幾つか紹介しています。その他の拡張子にも応用できます。

記事中の括弧表記

この記事では,括弧でくくられた文字列がいくつも登場します。それぞれの意味は以下のようになっています。

  • 「 」……Windows XP での機能や操作方法の名前
  • 『 』……入力する文字
  • 《 》……ボタンやチェックボックスなどの名前,選択するメニューの名前。
  • [ ]……キーボードのキー。例えば,[Alt]+[F4] では,Alt キーを押しながら,F4 キーを押す事を指します。
  • 【 】……タスクバーやタイトルバーに表示される文字

TIPS No.01(【フォルダオプション】で関連づけ)

拡張子 *.mus はあまり使われていないため,普通のコンピュータでは開けないファイルとなっている。
それを開けるようにするために「関連付け」というものを行って,この拡張子はこのソフトで開いてください,と指示する事ができる。
普段は,『プログラムから開く』からプログラムを選択する……と言った方法で関連づけをする事が多いが,ここではその方法を使わず,
Muse データの関連づけの設定を,自分勝手にアレンジするという目的のため,別の方法での「関連付け」の設定をする方法を解説しよう。

TIPS No.02(「ファイルアイコン」を自分のものに変えよう)

Muse データのファイル *.mus は,デフォルトだと見栄えも悪く,使いにくい。
【フォルダオプション】では,それぞれの拡張子で使われているアイコンを自由に変更できる。
その方法について解説していこう。

TIPS No.03(「右クリックメニュー」に項目を増やそう)

ファイルを右クリックすると開くメニューがある。普段は《開く》やら《プロパティ》やらが並んでいるあのメニューである。
最初の《開く》や《印刷》などは,それぞれの拡張子で設定が異なる。
例えば,効果音などの短い音声で使われる *.wav というファイルでは,《再生》や《記録》といった,他の拡張子ではあまり見られない項目がある。

このように,最初の境界線で区切られる前までの項目は,拡張子で異なり,実は TIPS No.01 や No.02 のように,自分で設定する事ができる。
Muse で開く》や《エディタで編集》というように,自分が使いやすい項目を作って,さらに操作性を増やす事も簡単になったのだ。
それについて今から解説してみる。

TIPS No.04(*.mus は実は Finale の拡張子)

実は,この *.mus という拡張子は,Muse 以外のソフトウェアでも使われている拡張子だった。
それが,楽譜作成ソフトで世界的にも有名な,Finale というソフトだ。

このソフトは実は,インストール中や起動の時,「関連付け」された *.mus のファイルの情報を“書き換えてしまう”という事が分かった。
上の設定は失われてしまう事もあり。ダブルクリックで Muse ではなく,Finale が開く,というよく分からない事をしてくれている。

もし,Finale を使うのであれば,注意が必要である。


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Last-modified: 2008-02-29 (金) 19:30:47 (4066d)
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