[[Museの裏話]] [1064] Re:[1062] サロン 投稿者:開発者 投稿日:2001/03/16(Fri) 11:46 [返信] 殿堂サロンに関する管理人まるみぎさんの壮大な構想は、以下のようなものです。 まるみぎ構想----------------------------------- 今のように、コメントなしでサロンをドンドン開設していくと、 いつか、現在の殿堂曲すべてがサロン開設を完了する。 この段階で、サロンリストの上位に持っていくには、今度はコメントを 書き加えるしかない。したがって、コメントを書かなければならなくなる。 むろん、その状況下でも、新しく殿堂に加わった曲はコメント無しでの サロン開設が起こることになるが、それは新しく加わったことをアピール するという意味で肯定される動作だと思われる。 よって、この段階まで達すると、コメントのある曲および新殿堂入り曲 だけが上位に位置付けられるという、最も好ましい状況となる。 ------------------------------------------------ 私も、この構想に気づいたのはつい最近です。 このような運用上の流れを、大きな時間軸で推測できる管理人さんは凄いですね。 [1065] それじゃあ 投稿者:FRANZ 投稿日:2001/03/16(Fri) 12:08 [返信] なるほど。一応分かりました。 でも、それじゃあ 片っ端からコメントなしでサロン開設を行う作業を とっととやっちゃったらいいんじゃないかと... 乱暴ですかね? [1066] Re:[1065] それじゃあ 投稿者:開発者 投稿日:2001/03/16(Fri) 12:16 [返信] FRANZさん ↓ ‖でも、それじゃあ ‖片っ端からコメントなしでサロン開設を行う作業を ‖とっととやっちゃったらいいんじゃないかと... ‖ 私は賛成です。 誰かが、ドバッと上記作業をやっても、私は文句を言いません。 ‖ 乱暴ですかね? ‖ ワイルドな感じで、いいと思います。 よって、殿堂更新されると誰かがサロン開設を今日でも行っているのである。意図的にしろ無意識にしろ……。 [4824] 殿堂サロンのノウハウ 投稿者:開発者 投稿日:2007/04/04(Wed) 21:54:50 常々気になっていたのですが、 殿堂サロンでコメントゼロ(鉛筆マーク無し)の状態で アップする方法って、どうやるんでしょうか? 恥ずかしながら、いろいろ試しているのですが、 どうしても出来ません。 その昔、一度話題になった覚えもあるのですが、 どうしても思い出せないのです。 DS-liteで脳を鍛えた方が良いでしょうか?(笑) [4826] Re[1]: 殿堂サロンのノウハウ 投稿者:nab_k 投稿日:2007/04/04(Wed) 23:28:29 とりあえずやってみました。(自分の4月更新の最新投稿曲で) Museの殿堂を開く ↓ 曲を検索する ↓ 右端の殿堂サロン「開く」ボタンをクリックする。 [4828] Re[2]: 殿堂サロンのノウハウ 投稿者:開発者 投稿日:2007/04/04(Wed) 23:58:26 > とりあえずやってみました。(自分の4月更新の最新投稿曲で) > > Museの殿堂を開く > ↓ > 曲を検索する > ↓ > 右端の殿堂サロン「開く」ボタンをクリックする。 あっ、ホントだ。 なぁ〜んだ、簡単じゃん! って、そんな簡単なことがわからなかった私って一体・・・。 [4829] Re[3]: 殿堂サロンのノウハウ 投稿者:taka 投稿日:2007/04/05(Thu) 12:10:52 そんなカラクリがあったんですか。私も気にはなっていたのですが…。 ただコレ、想定内の挙動なのでしょうか? サロンのスレッドが意味もなく流れてしまうようでチト気に… (ーー;).... [4832] Re[4]: 殿堂サロンのノウハウ 投稿者:まるみぎ 投稿日:2007/04/06(Fri) 00:54:32 サロンのデータは殿堂の「開く」ボタンをトリガに生成されます。 > ただコレ、想定内の挙動なのでしょうか? 想定内です。 > サロンのスレッドが意味もなく流れてしまうようでチト気に… サロンの最上位に現れるのは、はじめて「開く」ボタンが押されたときと コメントされたときです。 コメントなしで流れれば、殿堂の「開く」ボタンを押して、コメントしないで 閉じたら、サロンの一覧には出現しません。 詳しくはMuseWiki Museの裏話 →「殿堂サロンの壮大な構想」を参照 http://tomokusaba.bne.jp/MuseWiki/index.php?%C5%C2%C6%B2%A5%B5%A5%ED%A5%F3%A4%CE%C1%D4%C2%E7%A4%CA%B9%BD%C1%DB