音源

Roland製外付けハードウェア音源。 事実上のGS標準音源とされている。

http://tomokusaba.bne.jp/pho/DSC_1114_2.jpg

主な仕様

パート数

32

最大同時発音数

64

本体メモリ

エフェクト

ディスプレイ

70.6*24.5mm

接続端子

電源

AC100V(50/60Hz)

消費電力

16W

最大外形寸法

218*250*72

重量

2.6kg

主な所有者 *1

手持ちの音源の使用感を書き殴れより

   自分の中ではデファクトスタンダード。とりあえず制作時全ての基準です。
   インサーションエフェクトでギターにゆがみ系エフェクトが使えるのがよい。
 オークションで落としましたw
  音の確認程度にしか使ってないかも^^;;; 我ながら実にもったいない使い方してますね(汗)
  YAMAHA 系で作ったデータを聴くとかなりバランスが違います。ローパスフィルターをかけてあると相当奥に
  ひっこんでしまいます^^;
  そういう点では、Roland の音は調整のコツが難しいと思います……(汗)
  ギターはとてもリアルな音が出せます。打ち込みがうまくなったような錯覚に陥るほどにw
  キラキラ系や金属っぽい音も Rolond の勝ちw
  エフェクトは XG よりもこっちのほうが面白いかもw
   さすが「デファクト・スタンダード」と言われるだけの性能は持っている。
   ピアノはやっぱり UAMAHA に劣るが,シンセ的な音や機器を通す音(「矩形波」「Distortionギター」
   など)はすばらしい。
   まだ来て1日しか経っていないのでなんとも言えないが,これからは,生音は YAMAHA,それ以外は 
   Roland と棲み分けができる。

   Muse のマルチ音源対応に大いに期待し,これからの打ち込み環境の一変を祝福したい。

*1 持っている方は追記をお願いします。

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