#author("2023-11-22T02:38:01+00:00","","")
*概要 [#f78755ea]
「Muse」とは、テキストエディタに決められた文法で書かれたデータを読み取って、その通りに再生する音楽ソフト。加藤一郎氏が開発した。~
基本的な [[MIDI]] の規格にあうように設計されている。~
MuseからMIDIファイルへのエクスポートがあり、メールウェアでその逆変換ソフトmid2musもサポートされている。~
またほとんどの音楽的な表現も可能で、一般的に売られている楽譜の内容をそのまま再現する事も技術的には可能。

主に、Muse で用意されている機能は以下の通りである。~
-情報ウィンドウ
--[[譜面モニタ]]	データを疑似五線譜で表示する機能。
--[[メンバー情報]]	本体に表示されている色やデータに使われている楽器を一覧で表示する機能。
--[[フィンガー情報]]	曲尾の様々な属性情報や数値がフィンガー単位に一望できる機能。
--[[楽器の試聴]]	コンピュータで聴く事のできる楽器128種類+αが試聴できる機能。
--[[ドラムの試聴]]	コンピュータで聴く事のできる代表的なドラムセットが試聴できる機能
--[[演奏会場の設定]]	演奏中の残響など、演奏する会場を指定できる機能。
--[[フォントの確認]]	インストールされているフォントのサンプルが確認できる機能。
--[[譜面モニタ]]:	データを疑似五線譜で表示する機能。
--[[./メンバー情報]]:	本体に表示されている色やデータに使われている楽器を一覧で表示する機能。
--[[./フィンガー情報]]:	曲尾の様々な属性情報や数値がフィンガー単位に一望できる機能。
--[[./楽器の試聴]]	:コンピュータで聴く事のできる楽器128種類+αが試聴できる機能。
--[[./ドラムの試聴]]:	コンピュータで聴く事のできる代表的なドラムセットが試聴できる機能
--[[./演奏会場の設定]]:	演奏中の残響など、演奏する会場を指定できる機能。
--[[./フォントの確認]]:	インストールされているフォントのサンプルが確認できる機能。
--[[./配色マップ]]:メンバー色の色設計を支援する機能。
--[[./マニュアル表示]]:インクリメンタルサーチが特徴のReadme.txt専用ビューア。
-[[MIDI]]シーケンス ファイルに出力する
-音源選択フィールでサウンドフォントやVSTiを駆動する
-LAMEとの連携で、MP3ファイルをエクスポートする
-LilyPondとの連携で楽譜をPDFで出力する
-VirtualMidiSynthとの連携で音源選択フィールでサウンドフォントを駆動する
-sfz機構を利用して歌唱させる(MuseLoid)


また、Muse は文字だけで曲を作るため、そのデータには個性が表れる。~
データを見る楽しさもそこにはある。

Muse には、多くの可能性が秘められている。

参考リンク・関連リンク~
[[Muse関連ソフト]]~
[[加藤一郎]]~
[[MuseWorld:http://homepage3.nifty.com/~atomic/muse/muse.htm]]
[[MuseWorld:http://atomic.world.coocan.jp/muse/muse.htm]]


*入手方法 [#v0fd9e8a]
現在、以下の3つのサイトよりダウンロード可能である。~
+Muse公式サイト (MUSE WORLD)~
http://homepage3.nifty.com/~atomic/muse/muse.htm~
サイトメニューの「ダウンロード」ページより取得する~
現在、以下のサイトよりダウンロード可能である。~

+Muse公式サイト (思索の散歩道)~
http://kato.chobi.net/muse~
Muse開発自身が管理するページ~
~
+インストーラー版Muse (MuseWiki)~
諸熊氏作成のインストーラー~
LilyPondやVirtualMIDISynthなどの関連ソフトも同時にインストールできるデラックス版もある~
LilyPondやLameなどの関連ソフトも同時にインストールできるデラックス版もある~
また、サンプルとして標準的なサウンドフォントも同梱されている~
~
+VectorのMuseカテゴリー~
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/art/music/midi/muse/~
投稿されたMuseデータや関連ソフトなども公開されている

投稿されたMuseデータや関連ソフトなども公開されている~
~
*ソフトウェアとしての構成 [#d3a0ee3e]
Museは、以下の構成要素により成り立っていると解釈できる。

-文字列による音楽記述の言語仕様(Muse文法)~
-上記文字列を解釈し、MIDI(音源データ)に変換するコンパイラー~
-変換した音源データの再生機構(サウンドフォントも可能)~
-変換した音源データの再生機構(サウンドフォントおよびVSTiプラグインも可能)~
-再生に伴いリアルタイムに視覚表現する機構(鍵盤、疑似譜面、テキストエリアなど)~
-入力の為の支援(試聴、フィンガー拍数、フォント確認など)~
-再生の為の支援(履歴、シーク、リロード、音源切替など)~
-MIDIファイルあるいはPDF楽譜へのエクスポート~
-MIDI、Wave、mp3ファイル、およびPDF楽譜へのエクスポート~

#ref(comp2.png)

#ref(comp8.png)
~
*スクリーンショット [#p06d2174]
~
#ref(shot720.png)
~
*歴史 [#h246e61a]
※ 開発後記や加藤一郎氏の Muse の記事,[[MuseWorld:http://homepage3.nifty.com/~atomic/muse/muse.htm]]のWHAT'S NEWなどを参考に再構成したものである。~
※ 開発後記や加藤一郎氏の Muse の記事,[[MuseWorld:http://atomic.world.coocan.jp/muse/muse.htm]]のWHAT'S NEWなどを参考に再構成したものである。~
|''西暦''|''月''|''日''|''出来事''|
|1983|--|--|[[開発者]]が音を鳴らすプログラムに初めて挑戦(Beep音を機械語でON/OFF)|
|1987|--|--|開発者が音を鳴らすプログラムに2回目の挑戦(BASIC音源の五線譜入力)|
|1993|--|--|開発者が音を鳴らすプログラムに3回目の挑戦(FM音源のMML、GUI無し。後のMuseの原型となった)|
|1999|01|15|Muse 開発を開始|
|~|03|01|Muse V1.0 公開|
|~|~|03|Muse V1.1 公開。楽器持ち替えが可能に|
|~|~|05|Muse V1.2 公開。音名x2のhの解釈を変更|
|~|~|11|Muse V1.3 公開。[[Museの殿堂]]を開設(イントラネット)|
|~|~|20|Muse V1.4 公開。MIDI エフェクトに対応|
|~|04|02|Muse V1.5 公開。メンバのON/OFF機構を実装|
|~|~|08|Muse V1.6 公開。コードにナインス系を増強|
|~|~|30|Muse V1.7 公開。テンポの遅延機構をサポート|
|~|06|01|Muse V1.8 公開。フィンガー拍数にて最終属性値を表示|
|~|~|12|Muse V1.9 公開。無名マクロ文法登場|
|~|~|20|Muse V2.0 公開。シークの際、ダイレクトに位置決め可能に|
|~|~|26|Muse V2.1 公開。++(ダブルシャープ),--(ダブルフラット), 複付点に対応、音長の乗算が可能に|
|~|07|07|Muse V2.2 公開。鍵盤表示のデータ構造を改良。演奏時の負荷を低減|
|~|07|23|Software Worldサイトの立ち上げ|
|~|08|08|Muse V2.3 公開。Web サイトで Muse を公開。ピッチベンドとホールドの指定が可能に|
|~|~|15|Muse V2.4 公開。ドラムマップの拡張音を増強|
|~|~|25|Muse V2.5 公開。メンバ色一覧のダイアログにリアルタイムに演奏楽器名表示|
|~|09|22|Muse V2.6 公開。いくつかの雑誌に Muse が掲載。Vector, 窓の杜 に登録|
|~|10|04|Muse V2.7 公開。サンプル曲の著作権が消滅している事を確認|
|~|~|30|Muse V2.8 公開。[[MID2MUS]] をメールウェアとして配布開始|
|~|11|23|Muse V2.9 公開。*[[DRUM]], *[[FING]] が登場|
|~|12|30|Muse V3.0 公開。[[アルペジオ]]に対応|
|2000|01|15|Muse V3.1 公開。微分音長および強制タイミング合わせ%をサポート|
|~|03|02|Muse V3.2 公開。[[ブロックコメント]]登場|
|~|04|03|Muse V3.3 公開。README.TXT のサイズが MUSE.EXE よりも上回る|
|~|05|10|Muse V3.4 公開。テキストエリアにMARKとSTOPのゲージマークをサポート|
|~|06|17|Muse V3.5 公開。[[鍵盤アニメーション]]のためにv0のときMIDIメッセージを送信しないように仕様変更|
|~|07|23|Muse V3.6 限定公開。[[譜面モニタ]]登場|
|~|08|06|第一次殿堂アルマゲドン襲来|
|~|~|10|Muse V3.7 公開。[[波形加工]]に対応|
|~|09|29|Muse V3.8 公開。[[GS,XG選択ラジオボタン]]を撤廃。GSリセットのみに統合。XG音源は[[TG-300B]]モードを使用|
|~|10|21|Muse V3.9 公開。バンクセレクトによる音色バリエーションの指定を可能に|
|~|12|06|Muse V4.0 公開。DRUMコマンドで響きのレベルを指定可能に|
|2001|02|22|殿堂サロンの新設|
|~|03|04|Muse V4.1 公開。初期化イベントを0.3秒以内に収める改良|
|~|04|16|Muse V4.2 公開。多重起動抑止オプションの安定化|
|~|06|11|Muse公開サイトが10万ヒットを記録|
|~|07|07|Muse V4.3 公開。コードの逆アルペジオに対応|
|~|11|18|Muse V4.4 公開。[[演奏会場の設定]](*[[ROOM]])に対応|
|2002|02|02|Muse V4.5 公開。[[グルーブ感]]に対応、*[[FONT]]にも対応|
|~|05|19|[[MuseWorld:http://homepage3.nifty.com/~atomic/muse/muse.htm]]掲示板にて、[[Museヘッダー]]議論が行われた(2002年8月ぐらいまで)|
|~|09|06|Muse Verson 4.6 公開。*[[COLR]] 登場|
|2003|02|12|Muse V4.7 公開。MIDI コントロールに対応|
|~|05|25|Muse V4.8 公開。エクスクルーシブに対応。*[[DATA]], *[[POOL]]登場|
|~|~|30|第二次アルマゲドン襲来([[Museの殿堂]]参照)|
|2004|08|13|本家サイトのタイトルが「SOFTWARE WORLD」から「MUSE WORLD」に改名|
|2005|06|03|WikipediaにMuseの項が作られる|
|~|08|20|[[Museコンテスト]]公式サイトが開設|
|~|12|28|第1回[[Muse大賞]]開催。翌年1月1日に受賞者発表|
|2006|01|28|第1回[[Museコンテスト]]開催。参加者13名。|
|2006|01|28|第1回[[Museコンテスト]]開催。参加者13名|
|~|03|28|第1回[[Museコンテスト]]結果発表|
|~|~|30|MuseWiki 開設|
|~|05|16|Muse V4.9 公開。UI に一部修正|
|~|~|26|Muse V4.91 公開。テキスト表示領域の背景色の処理修正。マニュアルを一部改訂|
|~|09|17|第1回[[Museのオフ会]]開催|
|~|~|30|mixiにMuseコミュニティが作られる|
|~|10|03|オンラインマニュアルに楽譜画像が追加される|
|~|12|31|第2回[[Muse大賞]]発表。|
|~|12|31|第2回[[Muse大賞]]発表|
|2007|01|07|第2回[[Museのオフ会]]開催|
|~|05|04|第3回[[Museのオフ会]]開催|
|~|~|26|Muse V5.0 公開。 履歴機能など追加|
|~|~|27|Muse V5.01 公開。 フィンガー拍数ウィンドウの文字化けなど修正|
|~|~|28|Muse V5.02 公開。 TEXTイベントを出力しないときのMIDI出力を修正|
|~|~|31|Muse V5.03 公開。 履歴更新処理の不具合を修正|
|~|07|01|Muse V5.1 公開。アクセント記法が登場。アルバム機構が強化|
|~|~|~|Muse V5.11 公開。アルバム機構に関する不具合を修正|
|~|~|04|Muse V5.12 公開。履歴追加・除去に関する不具合を修正|
|~|~|13|Muse V5.13 公開。アクセント記法の解釈を変更|
|~|~|17|Muse V5.14 公開。アクセント記法の休符に関する解釈を変更|
|~|08|04|Muse V5.15 公開。曲再生終了処理の不具合修正。Vista対応|
|~|09|05|ダウンロードサイトVectorにMuse専用のカテゴリが新設される|
|~|~|16|第4回Museのオフ会開催|
|~|10|12|Muse V5.20 公開。MIDI発音域の全てに対応、*[[FONT]]コマンドの仕様変更など|
|~|~|13|Muse V5.21 公開。*FONTコマンドに関する不具合を修正|
|~|~|15|Muse V5.22 公開。連結&が他のフィンガーのpqに影響を受ける不具合修正。および他のフィンガーを跨がずにフィンガー内で閉じた連結をするよう仕様変更|
|~|~|19|Muse V5.23 公開。p指定で2音の前後関係が変わった場合の連結&処理の不具合に対処|
|~|11|03|連結&の新仕様に関し、互換性問題で多くの意見が寄せられ掲示板にて議論が交わされた後、V5.23の新仕様を正式なものと宣言→[[連結の互換性問題]]参照のこと|
|~|~|26|Muse V5.24 公開。曲中からの再生時に指定したフォントが効かない場合がある不具合に対処|
|~|12|10|Muse V5.25 公開。譜面モニターの表示が乱れることがある不具合を修正|
|~|~|31|第3回Muse大賞発表。|
|2008|01|06|Muse V5.26 公開。履歴機構の右クリックに関する不具合を修正。|
|~|~|31|第3回Muse大賞発表|
|2008|01|06|Muse V5.26 公開。履歴機構の右クリックに関する不具合を修正|
|~|~|13|第5回Museのオフ会開催|
|~|~|~|Muse V5.27 公開。譜面モニタ末尾の右クリックでメンバ色一覧の楽器名が消える不具合修正|
|~|02|09|Muse V5.30 公開。波形加工に遅延効果が使えるようになった。|
|~|~|11|Muse V5.31 公開。メンバー情報の楽器名再表示タイミングのバグ修正。|
|~|~|16|Muse V5.32 公開。メンバー情報のMメンバー文字欠けのバグ修正。|
|~|~|24|Muse V5.33 公開。マクロのゼロ指定や音量相対指定の不具合を修正。|
|~|03|08|Muse V5.34 公開。FINGコマンドでのアクセントw障害修正。|
|~|02|09|Muse V5.30 公開。波形加工に遅延効果が使えるようになった|
|~|~|11|Muse V5.31 公開。メンバー情報の楽器名再表示タイミングのバグ修正|
|~|~|16|Muse V5.32 公開。メンバー情報のMメンバー文字欠けのバグ修正|
|~|~|24|Muse V5.33 公開。マクロのゼロ指定や音量相対指定の不具合を修正|
|~|03|08|Muse V5.34 公開。FINGコマンドでのアクセントw障害修正|
|~|04|05|ベクターソフトニュースにMuse掲載される|
|~|~|~|Museの殿堂一時閉鎖(第三次殿堂アルマゲドン、あるいはノアの洪水か)|
|~|~|27|Muse V5.35 公開。波形加工遅延で演奏再開のもたつきに対応|
|~|05|04|第6回Museのオフ会開催|
|~|~|07|Museの殿堂復活!(著作権法を考慮した楽曲掲載方式に変更)|
|~|~|18|Muse V5.36 公開。シーク時の波形加工再現に関する不具合を修正。|
|~|~|18|Muse V5.36 公開。シーク時の波形加工再現に関する不具合を修正|
|~|06|16|Muse V5.37 公開。ハード音源MU90Bへの対応(演奏会場設定の動作安定化)|
|~|~|27|Museのバナーがベクターバナーデザインコンテストで「おしい」に選ばれた|
|~|07|12|Muse V5.40 公開。譜面モニタの音符矩形クリックで、テキストデータの行番号が検索可能に|
|~|~|17|Muse V5.41 公開。マクロにおける音符矩形の行番号検索表示を、定義側行番号から展開側行番号へ変更|
|~|~|18|Muse V5.42 公開。マクロにおける音符矩形の行番号検索表示。定義側と展開側の両行番号を表示|
|~|~|22|Museデータ盗用疑惑事件発生|
|~|~|28|Muse V5.43 公開。行番号検索に関するバグを修正|
|~|09|13&br;〜&br;14|第7回Museのオフ会開催(合宿形式)|
|~|10|28|Muse V5.44 公開。履歴機構において初期化忘れの変数があるバグを修正|
|~|12|31|第4回Muse大賞発表。|
|~|12|31|第4回Muse大賞発表|
|2009|01|11|第八回Museのオフ会|
|~|02|15|Muse V5.45 公開。XG音源でドラムセットの変更が効かない場合への対処|
|~|~|20|MuseWorld 1,000,000 ヒット達成|
|~|03|01|Muse生誕10周年記念式典開催|
|~|~|14|開発者がわんくま同盟東京勉強会にてMuseについて講演|
|~|05|04|第九回Museのオフ会|
|~|06|09|MuseWorld Favicon化提案とその実現|
|~|08|10|Muse V5.46 公開。和音内連符におけるアルペジオ処理不具合の対応|
|~|~|15|Muse V5.47 公開。演奏会場の設定に関するmuse.ini処理不具合対応|
|~|10|11|第十回Museのオフ会|
|~|12|31|第5回Muse大賞発表。|
|~|12|31|第5回Muse大賞発表|
|2010|01|10|Muse V5.50 公開。コンパイルエンジンにて同時刻内ノートON/OFFの順序関係最適化|
|~|02|07|Muse V5.51 公開。シーク時モノオン・ポリオン反映の不具合に対応。加えてWin7対応の宣言|
|~|~|11|Muse V5.52 公開。同時刻内ノートオンオフの順序入れ替え処理不具合対応(楽器指定障害)|
|~|~|18|Muse V5.60 公開。譜面モニタにテンポを表示する機構を実装|
|~|03|02|Muse V5.61 公開。前バージョンでフィンガー情報でのキーイベントを受け付け無いようにしたが、その機構を復活|
|~|~|12|Muse V5.62 公開。同時刻内ノートオンオフの順序入れ替え処理不具合対応(微分音長障害)|
|~|04|11|Muse V5.70 公開。譜面モニタの属性表示機構を拡張。連結&記号のスラー記述拡張|
|~|~|16|Muse V5.71 公開。ダイアログにおけるショートカットキー不具合に対処。|
|~|~|16|Muse V5.71 公開。ダイアログにおけるショートカットキー不具合に対処|
|~|~|26|Muse V5.80 公開。特定フィンガーのみを演奏対象とするフォーカス機構をサポート|
|~|05|01|Muse V5.81 公開。キーボードによる演奏制御において、ウィンドウフォーカス移動の挙動を整理。|
|~|05|01|Muse V5.81 公開。キーボードによる演奏制御において、ウィンドウフォーカス移動の挙動を整理|
|~|~|22|第一回Muse吹奏楽コンクール課題曲決定|
|~|~|30|Muse V5.82 公開。直前にロードしたデータのHEAD文字列がエクスポートで出力されてしまう問題を解決。|
|~|~|30|Muse V5.82 公開。直前にロードしたデータのHEAD文字列がエクスポートで出力されてしまう問題を解決|
|~|08|31|第一回Muse吹奏楽コンクール審査結果発表|
|~|11|09|Muse V5.83 公開。未使用メンバに関わる譜面モニタ属性表示の障害に対応。|
|~|12|23|Muse V5.84 公開。譜面モニタ右クリック・リロード時の指揮棒カーソル描画の障害に対応。|
|~|~|31|第6回Muse大賞発表。|
|2011|01|20|Muse V5.85 公開。コマンドをマクロ内に記載した場合に処理されない場合がある障害に対応。|
|~|~|27|Muse V5.86 公開。マクロに関するエラー表示が必要以上に出現する不具合を改修。|
|~|02|05|Muse V5.87 公開。TimidityとMIDIマッパーの使用でハングする障害に対応。およびReadme.txtの構成見直し。|
|~|03|06|Muse V5.88 公開。フォントロード処理による演奏モタレへの対応。|
|~|04|25|Muse V5.90 公開。新コマンド、移調楽器y登場。その他、X7の遅延やアクセントwの効果スコープを改善。|
|~|05|07|Muse V5.91 公開。MARKからの再演時の不具合やデータ編集でのエディタ検出不具合に対処。|
|~|~|14|Muse V5.92 公開。HEAD文字列のフォント、およびポルタメントの途中再生不具合に対応。|
|~|11|09|Muse V5.83 公開。未使用メンバに関わる譜面モニタ属性表示の障害に対応|
|~|12|23|Muse V5.84 公開。譜面モニタ右クリック・リロード時の指揮棒カーソル描画の障害に対応|
|~|~|31|第6回Muse大賞発表|
|2011|01|20|Muse V5.85 公開。コマンドをマクロ内に記載した場合に処理されない場合がある障害に対応|
|~|~|27|Muse V5.86 公開。マクロに関するエラー表示が必要以上に出現する不具合を改修|
|~|02|05|Muse V5.87 公開。TimidityとMIDIマッパーの使用でハングする障害に対応。およびReadme.txtの構成見直し|
|~|03|06|Muse V5.88 公開。フォントロード処理による演奏モタレへの対応|
|~|04|25|Muse V5.90 公開。新コマンド、移調楽器y登場。その他、X7の遅延やアクセントwの効果スコープを改善|
|~|05|07|Muse V5.91 公開。MARKからの再演時の不具合やデータ編集でのエディタ検出不具合に対処|
|~|~|14|Muse V5.92 公開。HEAD文字列のフォント、およびポルタメントの途中再生不具合に対応|
|~|~|09|第二回Muse吹奏楽コンクール課題曲決定|
|~|07|07|Muse V6.00 公開。Xコマンドの遅延指定対象拡大。FINGコマンドにてメンバー単位指定が可能に。|
|~|~|10|Muse V6.01 公開。マクロでXコマンドの遅延指定を使用した際の不具合を改修。|
|~|10|21|Muse V6.02 公開。譜面モニタの小節線表示制御の不具合を改修。|
|~|12|08|Muse V6.03 公開。途中再生時における各種コントロール指定の不具合を改修。|
|~|~|31|第7回Muse大賞発表。|
|~|07|07|Muse V6.00 公開。Xコマンドの遅延指定対象拡大。FINGコマンドにてメンバー単位指定が可能に|
|~|~|10|Muse V6.01 公開。マクロでXコマンドの遅延指定を使用した際の不具合を改修|
|~|10|21|Muse V6.02 公開。譜面モニタの小節線表示制御の不具合を改修|
|~|12|08|Muse V6.03 公開。途中再生時における各種コントロール指定の不具合を改修|
|~|~|31|第7回Muse大賞発表|
|2012|06|04|Muse V6.10 公開。サウンドフォントに対応。(要VirtualMIDISynthインストール)|
|~|08|18|Muse V6.20 公開。PDF楽譜の出力機構を実装。(要LilyPondインストール)|
|~|~|21|Muse V6.21 公開。初期化ファイルによるテキスト背景色指定の不具合、および起動引数の障害に対応。|
|~|~|27|Muse V6.22 公開。演奏会場の設定やフィンガー情報でのタブストップ対応。|
|~|09|07|Muse V6.23 公開。古いOS(98,Me)への対応。|
|~|~|17|Muse V6.24 公開。PDF楽譜出力における移調楽器y指定の不具合修正。|
|~|~|26|Muse V6.25 公開。データロード時のダブルコーテーションの扱いに関するバグ修正。|
|~|~|21|Muse V6.21 公開。初期化ファイルによるテキスト背景色指定の不具合、および起動引数の障害に対応|
|~|~|27|Muse V6.22 公開。演奏会場の設定やフィンガー情報でのタブストップ対応|
|~|09|07|Muse V6.23 公開。古いOS(98,Me)への対応|
|~|~|17|Muse V6.24 公開。PDF楽譜出力における移調楽器y指定の不具合修正|
|~|~|26|Muse V6.25 公開。データロード時のダブルコーテーションの扱いに関するバグ修正|
|~|10|02|Museの殿堂における入堂率、初の本格的100%(パーフェクト)達成。(入堂率とは、エントリー曲数に対する殿堂登録曲数の割合)|
|~|~|27|Muse V6.26 公開。演奏会場の設定ダイアログにおけるクリップボード出力文字の扱いに関するバグ修正。|
|~|12|02|Muse V6.27 公開。テキストエリア文字列の描画欠落など、いくつかの不具合に対応。|
|~|12|16|Muse V6.28 公開。MARK文が指定外の修飾で描画される不具合に対応。その他様々な性能向上策を実施。|
|~|12|18|Muse V6.29 公開。譜面モニタの属性表示で異常終了するバグに対応。|
|~|~|31|第8回Muse大賞発表。|
|2013|01|08|Muse V6.30 公開。譜面モニタのオクターブ記号に15maを追加。ダイアログの利用フォントをMS UI Gothic化。|
|~|~|27|Muse V6.31 公開。試聴系ダイアログのモードレス化。その他多くの操作性改善、および潜在バグの改修。|
|~|02|02|Muse V6.32 公開。起動直後に鍵盤の右クリックで落ちる障害に対応。フォントの確認ダイアログのリスト表示が3種選択可能に。|
|~|~|07|Muse V6.33 公開。フォント指定のバグ、およびメンバー色反映のバグを改修。楽器の試聴にてバリエーション上限値を初期化ファイル指定可能に。|
|~|~|18|Muse V6.34 公開。演奏停止と再開を高頻度に繰り返すとハングする障害に対応。|
|~|~|22|Muse V6.35 公開。メンバー情報のキー押下で警告音が出る障害に対応。|
|~|03|01|Muse V6.36 公開。スクリーンリーダー利用時のメンバー情報の障害対応。ドラム試聴にAsiaを追加。|
|~|~|10|Muse V6.37 公開。ドラム試聴におけるタブ遷移異常への対応。|
|~|04|26|Muse V6.40 公開。連符内連符および和音の逆アルペジオをサポート。|
|~|05|18|Muse V6.41 公開。譜面モニタ音部領域属性表示のバグ、および音源クローズ処理の不具合修正。|
|~|06|23|Muse V6.50 公開。遅延属性の発行タイミングを調整し、演奏の正確さを向上。|
|~|~|30|Muse V6.51 公開。譜面モニタから垂直スクロールバーを撤廃。|
|~|07|07|Muse V6.52 公開。繰返し演奏時の音質変化への対応。|
|~|~|17|Muse V6.53 公開。音源メニューにサウンドフォントが表示されない不具合に対応。|
|~|~|24|Muse V6.54 公開。途中再生時に波形加工が正常に反映しない不具合に対応。|
|~|09|11|Muse V6.55 公開。クリップボード出力の際の改行コードの不備を修正。|
|~|10|21|Muse V6.56 公開。シーク時のX指定によるNRPN欠落不具合に対応。|
|~|11|12|Muse V6.60 公開。ユニコードへの対応。ハーフペダル記述のサポート。|
|~|~|21|Muse V6.61 公開。シーク時、文法エラー時、ROOMコマンド解釈時の3つ処理におけるをバグ修正。|
|~|12|01|Muse V6.62 公開。起動直後の右クリックで落ちる障害に対応。|
|~|~|06|Muse V6.63 公開。曲尾から曲頭へのシーク時に版権部の♪マークが表示されないバグに対応。|
|~|~|31|第9回Muse大賞発表。|
|2014|01|05|Muse V6.64 公開。曲尾到達時の巻き戻しシークで無音演奏となる不具合を改修。|
|~|~|18|Muse V6.65 公開。ドラム試聴ボタンフェースでの●表示不具合への対応。ティンパニの特殊表示▼を追加。|
|~|02|26|Muse V6.70 公開。音源メニューの名称が初期化ファイル(muse.ini)で変更可能に。|
|~|04|21|Muse V6.71 公開。LilyPond楽譜出力に関する不具合の修正。および楽譜出力に関するいくつかの表現力向上。|
|~|~|27|Muse V6.72 公開。LilyPond楽譜出力のスラッシュセパレータ出力判断に関する不具合の修正。|
|~|~|28|Muse V6.73 公開。保存系ダイアログのオプションチェックを起動中は記憶再現するよう改良。演奏中ロードでのシークバー挙動不安定への対処。|
|~|05|20|Muse V6.74 公開。キー操作関係および楽譜出力関係の不具合の修正。LILY抑止コマンドのスコープ指定を追加。|
|~|07|12|Muse V6.75 公開。譜面モニタ属性表示における和音内フィンガー属性の表示位置の不具合に対応。|
|~|12|31|第10回Muse大賞発表。|
|2015|01|25|Muse V6.80 公開。コメントスイッチ機構を新設。|
|~|03|29|Muse V6.81 公開。譜面モニタ属性表示に関する不具合修正。|
|~|~|27|Muse V6.26 公開。演奏会場の設定ダイアログにおけるクリップボード出力文字の扱いに関するバグ修正|
|~|12|02|Muse V6.27 公開。テキストエリア文字列の描画欠落など、いくつかの不具合に対応|
|~|12|16|Muse V6.28 公開。MARK文が指定外の修飾で描画される不具合に対応。その他様々な性能向上策を実施|
|~|12|18|Muse V6.29 公開。譜面モニタの属性表示で異常終了するバグに対応|
|~|~|31|第8回Muse大賞発表|
|2013|01|08|Muse V6.30 公開。譜面モニタのオクターブ記号に15maを追加。ダイアログの利用フォントをMS UI Gothic化|
|~|~|27|Muse V6.31 公開。試聴系ダイアログのモードレス化。その他多くの操作性改善、および潜在バグの改修|
|~|02|02|Muse V6.32 公開。起動直後に鍵盤の右クリックで落ちる障害に対応。フォントの確認ダイアログのリスト表示が3種選択可能に|
|~|~|07|Muse V6.33 公開。フォント指定のバグ、およびメンバー色反映のバグを改修。楽器の試聴にてバリエーション上限値を初期化ファイル指定可能に|
|~|~|18|Muse V6.34 公開。演奏停止と再開を高頻度に繰り返すとハングする障害に対応|
|~|~|22|Muse V6.35 公開。メンバー情報のキー押下で警告音が出る障害に対応|
|~|03|01|Muse V6.36 公開。スクリーンリーダー利用時のメンバー情報の障害対応。ドラム試聴にAsiaを追加|
|~|~|10|Muse V6.37 公開。ドラム試聴におけるタブ遷移異常への対応|
|~|04|26|Muse V6.40 公開。連符内連符および和音の逆アルペジオをサポート|
|~|05|18|Muse V6.41 公開。譜面モニタ音部領域属性表示のバグ、および音源クローズ処理の不具合修正|
|~|06|23|Muse V6.50 公開。遅延属性の発行タイミングを調整し、演奏の正確さを向上|
|~|~|30|Muse V6.51 公開。譜面モニタから垂直スクロールバーを撤廃|
|~|07|07|Muse V6.52 公開。繰返し演奏時の音質変化への対応|
|~|~|17|Muse V6.53 公開。音源メニューにサウンドフォントが表示されない不具合に対応|
|~|~|24|Muse V6.54 公開。途中再生時に波形加工が正常に反映しない不具合に対応|
|~|09|11|Muse V6.55 公開。クリップボード出力の際の改行コードの不備を修正|
|~|10|21|Muse V6.56 公開。シーク時のX指定によるNRPN欠落不具合に対応|
|~|11|12|Muse V6.60 公開。ユニコードへの対応。ハーフペダル記述のサポート|
|~|~|21|Muse V6.61 公開。シーク時、文法エラー時、ROOMコマンド解釈時の3つ処理におけるをバグ修正|
|~|12|01|Muse V6.62 公開。起動直後の右クリックで落ちる障害に対応|
|~|~|06|Muse V6.63 公開。曲尾から曲頭へのシーク時に版権部の♪マークが表示されないバグに対応|
|~|~|31|第9回Muse大賞発表|
|2014|01|05|Muse V6.64 公開。曲尾到達時の巻き戻しシークで無音演奏となる不具合を改修|
|~|~|18|Muse V6.65 公開。ドラム試聴ボタンフェースでの●表示不具合への対応。ティンパニの特殊表示▼を追加|
|~|02|26|Muse V6.70 公開。音源メニューの名称が初期化ファイル(muse.ini)で変更可能に|
|~|04|21|Muse V6.71 公開。LilyPond楽譜出力に関する不具合の修正。および楽譜出力に関するいくつかの表現力向上|
|~|~|27|Muse V6.72 公開。LilyPond楽譜出力のスラッシュセパレータ出力判断に関する不具合の修正|
|~|~|28|Muse V6.73 公開。保存系ダイアログのオプションチェックを起動中は記憶再現するよう改良。演奏中ロードでのシークバー挙動不安定への対処|
|~|05|20|Muse V6.74 公開。キー操作関係および楽譜出力関係の不具合の修正。LILY抑止コマンドのスコープ指定を追加|
|~|07|12|Muse V6.75 公開。譜面モニタ属性表示における和音内フィンガー属性の表示位置の不具合に対応|
|~|12|31|第10回Muse大賞発表|
|2015|01|25|Muse V6.80 公開。コメントスイッチ機構を新設|
|~|03|29|Muse V6.81 公開。譜面モニタ属性表示に関する不具合修正|
|~|04|11|第十二回オフ会開催。@くさば邸|
|~|~|18|インストーラー版Muse運用開始|
|~|~|23|Muse V6.82 公開。演奏会場の確認 Send-Rスライダーの最大値不正を修正。|
|~|05|06|Muse V6.90 公開(インストーラー版Museとして先行リリース)。フィンガーの個別ON/OFFが可能に。|
|~|07|04|Muse V7.00 公開。新文法スタッカート値のサポート。黒鍵の擬似立体化。その他多数の改良。|
|~|~|20|Muse V7.01 公開。NRPN途中再生の不具合、履歴メニュー障害などへの対応。|
|~|~|27|Muse V7.02 公開。コントロールによるシークの不具合対応。マニュアル演奏メニューの追加。|
|~|08|09|Muse V7.03 公開。ALTキー併用のメニュー選択不具合を改修。Win10(MSGS)対応をきっかけに全ての音源をオープン継続シーケンスに改変。|
|~|~|22|Muse V7.04 公開。曲尾到達後のリロードからの演奏再開に関する不具合を改修。S-JISの初期化ファイルや履歴ファイルを読み込み可能に改良。|
|~|09|14|Muse V7.05 公開。Windows10コモンダイアログのリサイズ障害への対処療法(初期化パラメータDSZ)のサポート。|
|~|10|03|Muse V7.06 公開。繰返し演奏再開時の位置決め不具合に対処。|
|~|~|10|Muse V7.07 公開。シーク操作時に曲尾到達で演奏が停止しない不具合に対処。|
|~|12|31|第11回Muse大賞発表。|
|2016|01|04|Muse V7.10 公開。ペダル音長記述および、演奏会場のペースト機構のサポート。|
|~|~|30|Muse V7.20 公開。テキスト系コマンドに対する文字列追記指定の文法を新設。|
|~|~|23|Muse V6.82 公開。演奏会場の確認 Send-Rスライダーの最大値不正を修正|
|~|05|06|Muse V6.90 公開(インストーラー版Museとして先行リリース)。フィンガーの個別ON/OFFが可能に|
|~|07|04|Muse V7.00 公開。新文法スタッカート値のサポート。黒鍵の擬似立体化。その他多数の改良|
|~|~|20|Muse V7.01 公開。NRPN途中再生の不具合、履歴メニュー障害などへの対応|
|~|~|27|Muse V7.02 公開。コントロールによるシークの不具合対応。マニュアル演奏メニューの追加|
|~|08|09|Muse V7.03 公開。ALTキー併用のメニュー選択不具合を改修。Win10(MSGS)対応をきっかけに全ての音源をオープン継続シーケンスに改変|
|~|~|22|Muse V7.04 公開。曲尾到達後のリロードからの演奏再開に関する不具合を改修。S-JISの初期化ファイルや履歴ファイルを読み込み可能に改良|
|~|09|14|Muse V7.05 公開。Windows10コモンダイアログのリサイズ障害への対処療法(初期化パラメータDSZ)のサポート|
|~|10|03|Muse V7.06 公開。繰返し演奏再開時の位置決め不具合に対処|
|~|~|10|Muse V7.07 公開。シーク操作時に曲尾到達で演奏が停止しない不具合に対処|
|~|12|31|第11回Muse大賞発表|
|2016|01|04|Muse V7.10 公開。ペダル音長記述および、演奏会場のペースト機構のサポート|
|~|~|30|Muse V7.20 公開。テキスト系コマンドに対する文字列追記指定の文法を新設|
|~|02|29|Muse V7.30 公開。配色マップのサポート|
|~|03|05|Muse V7.31 公開。演奏会場の設定における[SEND]ボタン制御不具合の改修|
|~|04|09|Muse V7.32 公開。演奏コールバックと処理スレッドの分離により、演奏モタレを改善|
|~|~|16|Muse V7.33 公開。繰返し演奏時の巻き戻し処理において、タイマー多重起動が起こる不具合に対応|
|~|05|03|Muse V7.40 限定公開。VSTiプラグイン対応|
|~|09|10|Muse V7.50 公開。MIDIキーボード対応。WAVEファイルのエクスポート機能提供|
|~|~|16|Muse V7.51 公開。musi.iniにVSTiレイテンシー調整値(VLT)を新設。サウンドフォントにおける演奏会場の指定効果を改良|
|~|~|22|Muse V7.52 公開。VSTi音源使用時、コントロールパネルの既定の再生デバイス切替でハングする障害に対応|
|~|10|15|Muse V7.60 公開。サウンドフォントのダイレクト演奏。MP3エンコードの提供|
|~|11|11|新公式サイト(思索の散歩道ページ)立ち上げ|
|~|~|~|Muse V7.61 公開。ウィンドウ制御やサウンドボード利用時の不具合に対応|
|~|~|19|Muse V7.62 公開。音源起動時のドラッグ&ドロップでクラッシュする障害に対応。WAVEコマンドが効かない不具合に対処|
|~|12|10|Muse V7.63 公開。履歴ファイル(muse.log)での相対パス指定。メモリ使用効率の向上(32bitアプリのメモリ限界2Gを越えた確保)|
|~|~|31|第12回Muse大賞発表|
|2017|01|01|Muse V7.64 公開。サウンドフォント同時発音数の拡大|
|~|~|27|Muse V7.70 公開。sfz対応。楽団編成ファイルの新設。楽器の試聴などミューズロイド対応|
|~|~|~|MuseLoid登場!インストーラー版Museにて、MuseLoid音源同梱。歌手2名「小春音アミ-ML」「餡知モン-ML」がデビュー|
|~|02|15|MuseLoid音源「黒雉チドリ-ML」がデビュー|
|~|03|15|MuseLoid音源「小春音アミ8声-ML」がデビュー|
|~|04|05|MuseLoid音源「アルテミス合唱団-ML」と「アポロン合唱団-ML」がデビュー。コーラス隊Orpheus楽団の編成が可能に|
|~|05|09|Muse V7.71 公開。メンバー情報ダイアログの表示に関する不具合に対応|
|~|06|15|Muse V7.72 公開。VSTi音源切換え時の安定性向上|
|~|12|02|Muse V7.73 公開。bluetoothフリーズ回避。楽団編成ファイル読込みエラー修正|
|~|~|31|第13回Muse大賞発表|
|2018|01|23|Muse V7.74 公開。譜面モニタ表示やLilyPond出力におけるコード半音記号の適正化|
|~|05|12|Muse V7.75 公開。予期せぬマウス飛びや音源メニュー非表示での選択マーク異常に対応|
|~|06|01|Muse V7.76 公開。Muse終了時の初期化ファイル更新の精緻化。配色マップの採色操作を強化|
|~|~|27|Muse V7.77 公開。VSTi音源起動時のフリーズ不具合に対応|
|~|07|15|Muse V7.78 公開。起動引数(*fms)指定の際の動作不具合に対応|
|~|08|18|Muse V7.80 公開。スタッカート値の文法を拡張|
|~|09|01|Muse V7.81 公開。フィンガー情報ウィンドウにて上方向のストレッチもサポート|
|~|~|22|Muse V7.82 公開。文字コード判別記号¢(全角)によるUTF-8(BOM無)ファイル対応|
|~|10|06|Muse V7.83 公開。XG音源シーク時のドラムにおけるX指定反映不具合を改修|
|~|~|14|Muse V7.84 公開。シーク処理を全面改訂しコントロール送信順序をデータと整合|
|~|11|17|MuseLoid音源作成支援ツール Orpheus 初版公開|
|~|~|27|MuseLoid音源「サニヨコロイド」がデビュー|
|~|12|01|Muse V7.85 公開。sfzの対応文字コードをUTF-8に変更|
|~|~|~|MuseLoid音源「Pockey」がデビュー|
|~|~|02|MuseLoid音源「小春音17声」がデビュー|
|~|~|08|MuseLoid音源「和音マコ」「雨月」「あや」の3歌手がデビュー|
|~|~|15|Muse V7.86 公開。ドラック&ドロップ時のファイルパス関連不具合の対応|
|~|~|31|第14回Muse大賞発表|
|2019|04|14|Muse V7.87 公開。ブロックコメント内ダブルクォート対に関するエラー検出強化|
|~|06|09|Muse V7.88 公開。フィンガー情報におけるペダルY値の表示不具合に対応|
|~|08|17|Muse V7.90 公開。楽譜レイアウト指定のLILY系コマンド増設。履歴ファイルフォーマットの簡素化|
|~|12|27|MuseLoid音源「アリエッタ」がデビュー|
|~|~|31|第15回Muse大賞発表|
|2020|01|02|Muse V7.91 公開。譜面モニタ音部記号切替のホイール対応|
|~|02|28|Muse V8.00 公開。Readme.txt専用ビューアの提供|
|~|03|14|Muse V8.01 公開。専用ビューアに検索履歴の機能追加|
|~|~|20|Muse V8.02 公開。専用ビューアに行間切替えの機能追加|
|~|04|24|Muse V8.03 公開。アイコンの画像品質を向上|
|~|06|03|Muse V8.04 公開。履歴メニューの曲頭マーク形状を変更|
|~|~|06|Muse V8.05 公開。muse.ini不在の初期状態におけるウィンドウ制御不具合に対応|
|~|09|18|Muse V8.06 公開。譜面モニタ弱起調整の小節線マウス反応エリアを伸長|
|~|12|31|第16回Muse大賞発表|
|2021|01|03|Muse V8.07 公開。メニュー右端の音源未選択マーク●に関する表示不具合を改修|
|~|02|26|Muse V8.10 公開。複数曲の連続再生やシャッフル再生を可能にする「繰返し演奏」の強化|
|~|04|28|Muse V8.11 公開。繰返し演奏のレジューム(前回モードの記憶)機構を廃止|
|~|06|12|Muse V8.12 公開。各ダイアログメニューの再選択時に、それぞれのダイアログを閉じる仕様に変更|
|~|07|24|Muse V8.13 公開。VSTi音源におけるイヤホンジャック着脱時および再生デバイス変更時のフリーズ回避|
|~|08|08|Muse V8.14 公開。演奏中のMARK位置への戻りシークにおける操作感度の改善|
|~|10|03|Muse V8.15 公開。フィンガー情報から微分音長情報を撤去(レイアウトのコンパクト化)|
|~|12|31|第17回Muse大賞発表|
|2022|01|16|Muse V8.16 公開。Tおよびy指定における移調許容範囲を±120から±96に縮小|
|~|04|29|Muse V8.17 公開。譜面モニタ左右スクロール時、[CTRL]や[SHIFT]併用による移動オプションを新設|
|~|06|04|Muse V8.18 公開。長いフォント名の指定でクラッシュする不具合を改修|
|~|08|20|Muse V8.20 公開。譜面モニタ音部エリアの属性表示において強弱属性の表示を改善|
|~|12|10|Muse V8.30 公開。繰返し記述の複数パターン混在を可能にする新文法 *{ } を提供|
|~|~|31|第18回Muse大賞発表|
|2023|08|03|Muse V8.31 公開。ロード時の自動オクターブチェック機構を組込み(muse.iniによるON/OFF制御付き)|
|~|11|18|Muse V8.32 公開。最大化ボタンによる3ウィンドウON/OFF操作をマウスの左右ボタンに割り当て|
|~|~|22|Muse V8.33 公開。フィンガー情報のフォント不具合対応|

*予定 [#h246e61a]
※ 今後のMuse活動に関する予定・計画を記す
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