Museおもしろ情報?
- まず、MIDIYokeをインストールします。ダウンロード元は以下の通り。
- 普通にインストールします。インストールに成功するとMuseの音源のところが増えているはずです。

- VSTiに対応したシーケンサーなどを用意します。条件は、MIDI INを受け付けることのみです。ここでは、フリーソフトであるREAPERを使って説明します。
- とりあえず、REAPERを起動して、新規作成します。

- REAPERで使うDXiのスキャンをしておきます。VSTiもあれば一緒に登録するといいでしょう。

- MIDI InおよびMIDI Outの設定もしておきましょう。ここでは、MIDI Inに必ずMIDI Yokeを設定することです。

- 一つトラックを作ります。右クリックでメニューが出てきます。



- 適当なDXiシンセを選択します。ここでは、TTS-1を選択してみました。

- REC inと書いてあるところの右側のバーの部分を右クリックし入力元としてMIDI Yoke1を選択します。

- インプットモニタリングモードをONにしておきます。

- トラックの一部を選択状態にしてInsert empty space in selectionと書いてあるところを選択します。

- マウスポインターのある赤丸のところをクリックします。

- Muse側で音源の選択をMIDI Yoke1にして演奏開始します。すると、DXiより音が出力されるはずです。

↓質問はここで。
- DXiってなんですか? --
- Direct Xで作られたソフトウェア音源です -- くさば
- ぶはは、おかげで成功しました(笑) REAPERとMuse両方立ち上げておくのですね。 -- MIZ
- はい、そうです。MIDI情報を送り出す側と受ける側の二つが必要ですね。 -- くさば