sfmファイルのこと。
楽団編成ファイルの中身はテキストファイルである。(メモ帳で作成できる。)
muse.iniの*SF=で指定したフォルダに配置して用いる。
すると、Museのメニューバーに[音源]-[Soundfont]として追加される。
あくまでも一例ですが、イメージ図があったほうがより有益かと思いました。
上記の例では、楽器番号P55、P54、P53にそれぞれMuseLoid歌手をスカウトした形になります。
行中の*記号の後の記述は、コメントとみなされます。
また、お手持ちのsf2(サウンドフォント、以下sf2と記述)から、特定の楽器を楽器番号に割り当てることが可能です。(バリエーション番号への割り付け指定もできます。)
ただ、再生環境に指定したsf2が存在しない場合、その楽団編成ファイルはMuseで読み込みエラーとなります。
(このページは書きかけです。アイデアをお持ちの方はどんどん編集してみてください。)