Muse文法について
(参考)V5.2以前の音域
o-d
ノートナンバ0
o9s
ノートナンバ127
MIDIとしてはノートナンバ0(o-1d相当)〜ノートナンバ127(o9s相当)までならすことが可能。Museで用意されている範囲でも実用上は十分といえるが、ドラムパートにおいてMuseでは表現不可能な範囲にも有用な楽器がアサインされているので是非とも音域の拡張をお願いしたく。(くさば)
(注)V5.2より、ノートナンバー0〜127の全域がサポートされた。