はじめまして。私が使用している音源は、SC8850です。 ちょっとお聞きしたいのですが、よろしくお願いします。 ピアノなどによく使われますダンパーペダルの操作についてなのですが、 SC8850では巧く動作しないように思うのです。 具体的に申し上げますと、一度ペダルを踏みY1を記述して踏み直しても踏み替えがされないんです。 踏みっぱなしになってしまうように聞こえるんです。 Y0Y1と続けて記述しても、CCの64を使っても同じです。 ウィンドウズ標準の音源ですと大丈夫なんです。その他の音源では試していませんので、分かりません。 音源の設定かなにかでしょうか?どなたかお教えいただければ幸いです。お願いします。
[3365] Re[1]: こんばんは。 投稿者:MIZ 投稿日:2005/02/25(Fri) 09:35:10 [ 返信 ] > 具体的に申し上げますと、一度ペダルを踏みY1を記述して踏み直しても踏み替えがされないんです。 踏みっぱなしになってしまうように聞こえるんです。 > Y0Y1と続けて記述しても、CCの64を使っても同じです。 > ウィンドウズ標準の音源ですと大丈夫なんです。その他の音源では試していませんので、分かりません。 > 音源の設定かなにかでしょうか?どなたかお教えいただければ幸いです。お願いします。 はじめまして。 MS GS でペダルオフがちゃんと再現されるなら、記述は間違ってないですよね。 となると、SC-8850 の音色の「リリース(余韻)」が長いためにそう聴こえてしまうのではないか と思うんですが……。 「@R=1.2.3 の3を短めにしてみる」というのをちょっと試していただけますか。
返信ありがとうございます。助かります。 R=のところは思い浮かばなかったです!試してみます。 また結果のほう投稿しますので、これからもよろしくお願いします。では。
[3367] Re[1]: こんばんは。 投稿者:くさば 投稿日:2005/02/26(Sat) 00:05:55 [ 返信 ] > ピアノなどによく使われますダンパーペダルの操作についてなのですが、SC8850では 巧く動作しないように思うのです。 SC-8850では音が濁るので使っていません。4ボイスな音がきっと裏目に出ているのだと思います。 SC-88やSC-88Proあたりではそんなことはなかったので。 MIZさんがおっしゃるとおり波形加工あたりでしのぐのがいいかと思います。
くさばさんとMIZさん。ありがとうございました。 早速波形加工のR=を試してみました。やはり結果は同じでした。 余談になってしまうんですけど、実は私はSC8850はミディインターフェイスを 使って接続しているんです。 USBを使っていたのですが、ミディ端子を使ったほうが多少は安定するかと安易に思っていました。 でも、結果はそれほど変わりませんでしたねぇ(笑)。 ちょっと音源の買い換えも検討してみます。いろいろありがとうございました。 これからも何かありましたら、よろしくお願いします。では。
[3369] Re[1]: ありがとうございました。 投稿者:せー 投稿日:2005/03/01(Tue) 00:35:39 [ 返信 ] こんな気まぐれでレスしていいものかわかりませんが はじめましてこんばんわ。 >一度ペダルを踏みY1を記述して踏み直しても踏み替えがされないんです。 ここ数年Museを触っていないのでうまく説明できないかもしれませんが 一応原因を挙げて見ました 1)音長が伸びすぎている SC−8850などのハード音源では音の長さが小節の終わり、 つまりダンパーペダルのスイッチ部分までキッチリ伸びていて そこでペダル操作をすると濁ってしまう、といったことを経験したことがあります。 ペダルを踏み直す前に音の尻を切ればうまくいくかもしれません。 例→[ceg]1~32. _32. 2)ダンパーペダルコントロールの位置 文面を見た当たりでは間を入れずにY0,Y1としてるように見えたのですが 踏みなおしの前に_32などお休みを与えてやると多少綺麗になると思います。 例→[a<ce>]1~32 Y0 _32 Y1 書いてはみましたが、少々面倒ですね…ははは(苦笑)
こんばんは。レスありがとうございます。 とても分かりやすかったです! 確かに、Y1を入れる前に少しゆとりを持たせれば、 音源も安定しますよね! 試してみます。では
※ 全体の流れをわかりやすくするため 引用文および一部本文省略 改行 順番の差し替え等があります
また掲示板におけるリンクも一部省略 文章中にあるリンクも 2008/12/27現在のものです
[6246]楠本 一応確認なんですけど。 ダンパーペダルを踏んでいると違う音であれば累積されていきますが、 同じ音が続いた場合は累積されずに音量は変わらないんですよね。 一応テストはしてみたんですが、不安なので投稿しました。
[6247]諸熊 音源にもよりますが、同じ音でも累積されるようです。 こちら、VSCで試したら徐々に音量が大きくなっている事を確認しました。 #A0@ P30 Y1 #A1 {d4}200
[6248]楠本 諸熊さんありがとうございます。 そうですか。こちらではあまりよく判らなかったのですが、 音量が大きくなることも理解しておかないといけないですね。 ありがとうございました。
[6249]くさば 手持ちの音源で録音をしてみました。参考までにどうぞ http://tomokusaba.bne.jp/Muse2Wave/pedaltest/
[6250]楠本 くさばさんありがとうございます。いやー驚きました。 音源によってこんなに差が出るとは思いませんでした。 pedalMU128.mp3は、はっきりと判りました。 後のPedalSC8850.mp3とpedalSC88Pro.mp3とpedalSD90.mp3は あまり差が無いように思います。 参考になりました。ありがとうございました。
[6251]楠本 ダンパーペダルについてもう一つ質問があります。 私はピアノが弾けないのでよく判らないのですが、 実際のピアノ演奏で、例えば和音を連続して弾く場合( {'C'}8 のような) ダンパーペダルは踏まないものなのでしょうか。 楽譜の記述では有り得ないことなのでしょうか。 (実際のピアノ演奏でダンパーペダルを踏みながら和音を弾いても 音量が変わらないものと想像して話をしています。)
[6253]諸熊 楽曲によると思います。同じ和音でもどちらかの手に動きがあれば、 ダンパーペダルを踏む事に価値はあると考えられます。 とりあえず私の場合、減衰系楽器ではほぼダンパーペダルを多用します。 そして、和音がコード単位で変わる時に踏み変えています。
[6252]ホドナール ペダルの効果を試すために作ったサンプルデータですが ご参考までにどうぞ。 私は今の所とりあえず 楽譜に指定がある場所にそのまま1回だけ使用することにしています。 ;====================================================================== _1%%150 %*MARK"ペダルなし 音量 ABパートともに v60 (演奏サンプル「ベートーベン ピアノソナタ 作品53」の冒頭8小節)" $sanple{#A0o4?6v60_8/.[l<d>],,,,,, ,,,,,,[c<r+>],[c<m]4.s16fm8/_4.o6?0d+16 r4d=16>cls4/>_o4?6[s-c]8/.,,,,,,,,,,,,,[l<d>],[l<r]4.f16mr8/_4.o5?0c16<d4>c-16l-sf4/_ #B0o4?6v60>l8/.[l<m>],, ,,,, ,,,,,,[l<f>],[l<m>],,,,,,, ,,,,,,,, [s-<r>] ,,,,,,, ,,,,,,[s-<m>], [f<r>],,,,,,, ,,,,,,,,}_1`2 %*MARK"ペダルを和音の冒頭に1回付けるだけ (ただしAパートは和音以外はペダル離す 再度 和音の冒頭でペダル踏む)" #A9@Y1_1`2 Y0_1`2 Y1_1`2 Y0_1`2#B9@Y1${sanple}_1`2@ABY0_1 %*MARK"ペダルを和音の♪(八分音符)ごとに踏みつづける" #A9@{Y1_8Y1_8Y1_8Y1_8Y1_8Y1_8Y1_8Y1_8}2Y0_1`2 {}2Y0_1`2 #B9@{Y1_8Y1_8Y1_8Y1_8Y1_8Y1_8Y1_8Y1_8}8${sanple}_1`2@ABY0_1
[6254]楠本 諸熊さん、ホドナールさん、ありがとうございます。 前記の通り、私はピアノが弾けないので、実際のピアノ演奏でダンパーペダルを踏みながら和音を 弾いても音量が変わらないものと仮定して話をしていますが、 減衰系楽器では減衰系楽器ではない楽器に比べ、定量的に音量が加算していかないとは思いますが、 諸熊さんのように減衰系楽器でもほぼダンパーペダルを多用するのであれば、 音の並び方によっては意図しない音量が出る場合があると思います。 そして、ホドナールさんが用意してくれたサンプルでは、 実際の楽譜のペダル指定はわかりませんが、ペダルを和音の冒頭に1回付けるだけの指定であれば、 くさばさんの参考サンプルでもわかるように、 音源によっては楽譜の意図しない音量が出ることになりますね。 仮定の話ばっかりになってしまいましたが、ただ、楽譜の意図していることと、 音源による勘違いによって制作側の意図しない音が鳴ることがわかりました。 ありがとうございました。
[6256]ホドナール ご参考までに ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 弱音ペダル (左ペダル)の使用 ダンパーペダル (右ペダル)の使用 ────────────────────── ───────────────────── Una corda ( u.c. ) ┃ペダルを踏む Ped ┃ペダルを踏む tre corda ( t.c. ) ┃ペダルを離す * ┃ペダルを離す tutte le corde ┃ペダルを使用せずに con pedale ┃適宜ペダルを使用して due corde ┃ペダルを半分だけ踏む senza pedale ┃ペダルを使用せずに ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[6257]楠本 次のようなサンプルを作ってみました。 ;---------------ここから------------------ #A1 @ P1 Y1 x1 {[c<ce]8>g}12 #B1 @ P26 Y1 x1 o3{c8g<c>g<e>g<c>g}3 #C1 @ P22 {'C'1}3 ;---------------ここまで------------------ 皆さんの音源ではどのように聞こえますでしょうか。 私の「Yamaha DS-XG」では2小節目以降、#C1のアコーディオンの音が小さくなります。 ペダル指定をどちらか一つもしくは両方とも無くすとちゃんと音は変わらず聞こえます。 もし宜しかったら教えてください。
[6258]諸熊 Roland VSC、S-YXG50、MSGS、WinGrooveでは特に目立った変化はありませんでした。 S-YG20にすると、第2・3小節のアコーディオンが切れているようです。 ちなみにVSCでは同時発音数を最低の10、CPU付加も最低の10%にしましたが、正常でした。
[6259]楠本 諸熊さん、早速ありがとうございます。参考になりました。 やはり音源によってまちまちなんですね。 ありがとうございました。
[6265]くさば 手持ちの音源で録音してみました。 http://tomokusaba.bne.jp/Muse2Wave/pedaltest/
※ 以下引用文の省略と話の流れの理解のために sanaさんと楠本さんの実際の書き込みを交互に編集しています
[6260]sana ここ数日のペダルに関するやり取りを拝見していて、私自身も興味があったので、いろいろな サイトを見たり、本を読んだりしてみました。 実際のピアノの演奏に関して言えば、クラシックの場合は楽譜に指示がある場合もありますが、 基本的には「ここで踏まなければならない」とか「ここは踏んではいけない」 といった明確なルールはありません。 演奏者次第なんです。どういう響きを作りたいか、どう聴かせたいのか。 ペダルの踏み方にも段階があるし、プロのピアニストだと同じ曲でも当日のホールの残響の具合 によって本能的に踏み方を調節したりするそうです。
[6261] 楠本 sanaさん、ありがとうございます。 私はMuseソフトの初心者で、今までは音符の打ち込みだけでペダル指定なんて使ったことも なかったのですが、最近、やっぱり残響の面で物足りなさを感じていました。 それでペダル指定の導入を考えたのですが(遅っ)、 色々気になる点が出てきたので掲示板に書き込みました。
[6262]sana ペダルの話とはズレてしまいますが、残響が物足りないのでしたら *ROOMコマンド(演奏会場の設定)を試してみてはいかがですか? 試しに楠本さんの「TSUNAMI」に「*ROOM" R3(,,,,,) Q2(,,,,,,) " 」を 設定してみたところ、だいぶ違って聴こえました。音源はS-YXG50です。 ただし、楽器ごとではなく、曲全体に効果してしまいます。
[6260]sana 楠本さんは、MIDI音源のペダル指定による音量の増加を気にしていらっしゃるようですが、 「曲想に応じて」「適切に」ペダル指定を与えれば、 そんなに意図しないくらいの音量になることはないように思うのですが、いかがでしょう? 私はソフト音源しか持っていないので、実際のところどうなのかはわかりませんが。
[6261]楠本 そうですね。減衰系楽器ではそれほど気にしなくても良いみたいですね。
[6260]sana ただ、「曲想に応じて」「適切に」というのが、実際のピアノ演奏をしないのでわからない、 ということなんですよね? ダンパーペダルは、鍵盤から指を離しても音を持続させる効果があります。 あくまで感覚的なことですが、大まかに言うと、 ・コードの変わり目で踏みかえる(異なるコードの響きが重なると音が濁って聴こえるから) ・和音の打鍵のタイミングで踏みかえる(たとえ同じコードでも音が重なりすぎると旋律がぼやける) 上記2点を意識してペダルを踏むと、結果的に「小節の変わり目で踏みかえる」ことが多くなりますが、 小節をまたがって和音がタイで繋がっていたりする場合は踏みっぱなしだったりします。 つまり左手(伴奏)と連動して踏むことが多い、ということでしょうか。(絶対ではありません。) 余談ですが、MIDIの場合は同時発音数にも気をつけなくてはならないので、私の場合、 実際の演奏では踏みかえたくないところにも仕方なくペダル指定を入れることもあります。 ピアノとハープ以外の楽器についてはペダル指定を使ったことがないのでわかりません・・・。 MIDI音源の仕様については詳しくないのでわかりませんが、実際のピアノ演奏という観点から 考えたことを書いてみました。 参考になりますでしょうか・・・。
[6261]楠本 もう一つ気になった点が同時発音数です。 減衰系楽器においては当然音は聞こえなくなります。 しかし、ペダル指定を解除していなければ音が鳴っていなくても 同時発音数のうちの一つとして数えられるのかどうかです。 全く気にしなくても良いことかも知れませんが、教えていただければ嬉しいです。
[6262]sana これについては私は勉強不足でまったくわかりません・・・。 自分の作ったデータを鳴らしてみたら音がぷつっと切れる箇所があり、 途中でペダルを踏み変えてみたら直ったので、同時発音数の問題だったのかなと思っただけです。 言われてみればそうですね、そこまで考えて作ってなかった・・・(反省)。 いい加減ですみません(汗)。
[6263]開発者 sanaさんの経験に基づく直感は当たっています。 残響はそれが完全に消えるまで、発音数1としてカウントされます。 なんせ相手はコンピュータですから、音が大きがろうが微かであろうが 1は1なんです。(苦笑) ただし、ペダルといえどもいつかは「完全」に音が消えます。 その時点で発音カウントがゼロになります。
[6264] 木下 私も少し違う見方からのお話を ピアノの機構であるペダルですが,同じ減衰系楽器のギターに応用しています。 ギターで分散和音を弾くときは,左手は和音のパータンを押さえて右指で譜面の通りに爪弾きます。 その時の音は譜面通りに鳴るのではなく,和音のパターンが変わるまで伸びています。 つまり丁度ピアノでペダルを踏んでいるのと同じ具合になっています。 ピアノをペダルなしでギターの様に分散和音を鳴らせようとすると実際の演奏もMusingも とっても大変なんです。 ところがペダルを使うととってもスッキリと表現できます。 そこの所をサンプルとして作成してみました。 譜面モニタをONにして下記の6行を演奏させてみてください。 楽器を持ち替えると他の楽器での様子も判るかと思います。 ;---------------ここから------------------ *TEXT "楽譜の通りに弾きました−音がポコポコしています。" #A1 @P025 ┃o3(rl<rfr>l)2(>s<sc<f>cs) ┃o3{(ds<dmd>s)}2 ┃ *TEXT "実際の演奏の通りにMusing−記述が複雑になってしまいました。" #B1 @P025 _1`2┃o3([r2`6][l2`4]<[r2`4][f2`3][r2`2]>[l])2(>[s2`6]<[s2`4][c2`4]<[f2`3]> [c2`2][s]) ┃o3{([d2`6][s2`4]<[d2`4][m2`3][d2`2]>[s])}2 ┃ *TEXT "ペダルを活用−譜面モニタも記述もスッキリで音はふくよかに。" #C1 @P025 _1`4┃o3@Y1(rl<rfr>l)2@Y1(>s<sc<f>cs) ┃o3{@Y1(ds<dmd>s)}2 ┃ ;---------------ここまで------------------ *STOP "" 実はギターで分散和音を楽譜の通りに弾くのは (音を強制的に消さなければならないので)大変なんです。 同時発音数の制限の経験です むかし「ワルトシュタイン」(ホドナールさんのサンプル)をMusingしたときですが, 2楽章を楽譜の指示通りにペダルを踏みっぱなしにしたら途中から音が途切れました。 やむなくそっと(?)ペダルを適宜に入れて回避しました。 同時発音数は128でした。 併せてペダルについて大変に印象に残った文書を紹介します。 http://www.ri.kunitachi.ac.jp/lvb/rep/imai02.pdf
[6266]楠本 開発者さん、木下さん、くさばさん、sanaさん、ありがとうございます。 同時発音数について解答ありがとうございます。(開発者さんへ) 僅かな発音までは判らないので、適度に指定するようにします。 サンプルありがとうございます。(くさばさんへ) 音源による音の違いには驚きましたが、アコーディオンの音が途中で小さくなる現象は 特に聞き取れなかったですね。ありがとうございました。 *ROOMコマンドの提案、ありがとうございます。(sanaさんへ) 実はペダルの導入を考えたときに演奏会場の設定も検討しています。 「TSUNAMI」の例ですが、確かに迫力が違いますね。 がっ、しかし、種類が多すぎて、細かい設定まで考えると無限にあるのでどうしたものかと 迷っています。 最後に興味深い話をありがとうございます。(木下さんへ) ギターへの応用については私もギターが好きなので「うん、うん」とうなづいてしまいました。 木下さんのサンプルで、1番、2番、3番とした時に、まさに今の私は1番なんです。 それでは少しまずいので3番にしようと考えました。 ところが私の音源では前記にも書きましたがアコーディオンの音が途中で小さくなる という問題が発生しましたので、今は2番にしようと考えています(涙)。 ただ記述の仕方は ┃o3[rl<rfr>l]2:i320[>s<sc<f>cs]2:i320 ┃o3{[ds<dmd>s]2:i320}2 ┃ にしようと思います。 [Y(ペダル)を使わずにアルペジオを入力] に記載がありました。
[6268]sana > ところが私の音源では前記にも書きましたがアコーディオンの音が途中で小さくなるという > 問題が発生しましたので、 [6257]のサンプルを、下記のように書き換えてみました。 「小節の変わり目でペダルを踏みかえる」例です。 試してみてください。 ;---------------ここから------------------ #A1 @ P1 x1 {@Y1{[c<ce]8>g}4}3 #B1 @ P26 x1 o3{@Y1c8g<c>g<e>g<c>g}3 #C1 @ P22 {'C'1}3 ;---------------ここまで------------------
[6269]楠本 sanaさん、ありがとうございます。 いけました!!! アコーディオンの音も変わらず大丈夫でした。!!!!! 感謝です。やっぱり掲示板に書き込んでよかったです。 私も歳ですね。と云うのも、このsanaさんの記述、試したつもりでした。 試したけど駄目だった、つもりでした。 このsanaさんの記述も試したけど、駄目元でもう一度やってみたところ、 「あれ?いけるじゃん!」 思い込みは駄目ですね。反省。 本当にありがとうございました。
[6270]sana そうですかぁ!よかったぁ。 「!」がたくさんあるのを見て、こちらまで嬉しくなりました(笑)。 今回ペダルについていろいろ調べたことで、知らなかったこともたくさんあったし、 自分の考えも整理できたし、とても有意義でした。 木下さんのお話も大変参考になりました。 こちらこそありがとうございました。