Xを活用する
曲中での音量変化をつけるためのコントロール。 メンバー間での基本的な音量調整はボリューム(X7)で曲の冒頭にて行う。
X11=100などとしても記述可能であるが、Muse文法で標準的にサポートされる(V)を使うことが推奨される。
V100
また、遅延音長を利用した記述も可能である。
V100:4