ここでは、自分のパソコンでMuseを使うための準備の方法を解説したいと思います。 なお、画像はすべてWindowsXPのものです。
このページを印刷するときは、ブラウザで文字サイズを最小にすると大体6ページに収まるそうです。
↑「Muse Ver4.8」をクリックしてください。
↑左の画面がでるので、「保存(S)」をクリックしてください。間違って画面にそって「キャンセル」をクリックしないでください。
↑左の「デスクトップ」をクリックし、右下の保存をクリックしてください。ダウンロードが完了すると「完了しました」というウィンドウがでるので、OKをクリックしてください。
↑デスクトップに「muse488.exe」というアイコンが出来るので、ダブルクリックしてください。
Windows Vistaにおいては「右クリック」→「管理者として実行」とした方がよいでしょう。
↑なんのためらいもなく、「はい」を選びましょう。
↑パソコンにあまり詳しくない方は何もせずに「OK」をクリックしてください。 詳しい方でも、あとで面倒なことにしたくない方はそのまま「OK」をクリック。 クリックすると、しばらく文字がダダダッと出た後にウィンドウが消えます。
「ここ」を右クリックして「対象をファイルに保存」をえらんでください。選んだら、Museをダウンロードしたときと同じ要領かつ↓の解説を参考に、「ファイルの種類」は「すべてのファイル」を選択してデスクトップに保存してください。 保存したら、デスクトップにある「pokemonget.mus」というファイルをダブルクリックしてください。
↓上の画像を再利用。手順どうりやってれば「muse488.exe」が「pokemonget.mus」になってるはず。あと、「ファイルの種類」のところは「すべてのファイル」を選んどいてね。
↓この画像では「conan-8.mus」となってますが、イラストを間違えました。手順どおりに進めていれば「pokemonget.mus」と表示されているはずです。
↑「一覧からプログラムを選択する」を選んで、「OK」を押します。
↑参照をクリックしてください。
↑大抵は上の「ファイルの場所」が「Program Files」になっているはずです。 このなかから「Muse」のフォルダを選んでダブルクリックします。
「MUSE.EXE」をダブルクリックしてください。
↑「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」にチェックを入れてください。 好みで「このファイルの種類の説明の入力」に「Museファイル」と入れてください。入れなくても後で困ることはありません。 チェックを入れたら、「OK」を押してください
鍵盤のウィンドウが開いたら導入手続きは完了です。鍵盤をクリックしてみてください。ちょっとした音楽が流れるはずです。
Museで音楽を作る手順につづく。
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