2013年04月25日現在、Museの殿堂に38件の殿堂作品あり。
(登録曲はクラシックがほとんど…)
Muse大賞の受賞結果は以下のとおり。
- 2005年:テルプシコラ賞(演出)
- 2006年:エラトー賞(ソロ)審査員特別賞
- 2007年:エウテルペ賞(芸術)
- (2008年〜2010年、一時活動停止…)
- 2011年:エウテルペ賞(芸術)および"Musing of the Year"
- 2012年:ウーラニア賞(作曲部門)僅差次点
所有音源†
所有環境†
所有器材†
- YAMAHA QY-700
- TUNE TB01LH(4-String Bass for Lefty : Black) / TUNE STB04LH(5-String Bass for Lefty/Custom Made : Red)
音楽遍歴†
- 小5の音楽の時間に聴いた「くるみ割り人形」でクラシックに目覚める。
- 小6で学校の鼓笛隊に選出(当時は大して音楽も得ではなかった…)され、小太鼓を担当する。
(左利きゆえ「左手」から叩き始めるため他のメンバと動作が揃わないがおかまいなし…)
- 中1で熱烈なクラシックファンの友人と意気投合、どっぷりクラシックにハマる。
- 中3のときに冨田勲らのクラシックのシンセサイズ版を聴き、シンセサイザー⇒テクノ⇒ロックと一気にジャンルの幅が広がる。
- 高1の際、初来日したアイアン・メイデンのライブをFMでたまたま耳にし、強烈な印象を受けるとともにヘビ・メタにのめり込む。
- 高1の冬から吹奏楽部に所属、トランペットを少々かじった後、ユーフォニウムに転向させられる。
- 高2より音感を買われ、トロンボーンへ転向。
- 高3の夏前に友人よりバンドに誘われ、初めてベースを手にする。(その年の文化祭でベース・デビューを果たす)
- 大学では迷わず軽音楽サークルに所属、そこそこの回数のライブを経験する。
(御巣鷹山での墜落事故の直前、2本目となる黒いベースを購入)
- 在学中にシーケンサーとMIDI音源、リズムマシンを入手、「打ち込み」を経験する。
- 社会人になっても会社の軽音楽サークルに所属、こちらもそこそこの回数のライブを経験する。
- 音源を内蔵したシーケンサー「QY700」の発売を受け、手元機材を売却して「GY700」を入手する。
(地下鉄サリン事件の直前、3本めとなる赤いベースを購入)
- 1993年に生活環境が大きく変化、コレを機にぱったりと音楽活動が停止する。
- 「恐怖の大魔王」の来る日が過ぎたあたりでMuseを知る。(その後2001年より殿堂へ投稿を始める)