MARK
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[[コマンド記述]] MARKコマンドは演奏を一時停止させずに、頭出しを可能にするコマンドです。 文字列を表示する機構としてはTEXTコマンドと同等ですが、表示色は紺色であり、 STOPコマンドのようにシークバーの左右の三角ボタンでの位置決め対象になります。 (注)STOPやMARKコマンドが存在する場合、テキスト表示領域をマウス右ボタンでク リックすると、その位置を示す逆三角形のゲージマークをON/OFFできま す。このゲージマークは、STOPが赤、MARKが紺で表示されます。更に、ゲージ マークが出ている状態でマウス左ボタンをクリックすると、その位置における ゲージ間の演奏時間がポップアップします。 *記述例 [#fa27d078] *MARK"文字列"
タイムスタンプを変更しない
[[コマンド記述]] MARKコマンドは演奏を一時停止させずに、頭出しを可能にするコマンドです。 文字列を表示する機構としてはTEXTコマンドと同等ですが、表示色は紺色であり、 STOPコマンドのようにシークバーの左右の三角ボタンでの位置決め対象になります。 (注)STOPやMARKコマンドが存在する場合、テキスト表示領域をマウス右ボタンでク リックすると、その位置を示す逆三角形のゲージマークをON/OFFできま す。このゲージマークは、STOPが赤、MARKが紺で表示されます。更に、ゲージ マークが出ている状態でマウス左ボタンをクリックすると、その位置における ゲージ間の演奏時間がポップアップします。 *記述例 [#fa27d078] *MARK"文字列"
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